遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

苦痛を訴えると怒られる話。

 この前の死にたい衝動に駆られたときの次ぐらいに今朝の死にたい気持ちの強さは酷かった。

 そして、SNSのおはよう投稿がまだだったので、FacebookとTwitterに、今日は死にたい気分が強いと書いたら、Facebookで「それは言ってはいけない言葉です」とガミガミ説教をする人が。

 この人、頭痛がするというと「それは低気圧のせいです」と何かと全て自分が考える原因が正しいと書く。しかも、低気圧が来たから頭が痛いのではなく「明日から低気圧が来るので、その予兆です」などと書く。人間、予知能力でもあるのだろうか。

 私は決して、自殺を予告している訳でもないのに、死にたい気持ちが強いと書いたら自殺予告だとギャンギャン騒ぐ。そのくせ弱みを吐くのが嫌いなわけではなく、自分は頭痛がすると書いて同調してもらわないと、これまたギャンギャン騒ぐ。

 生死とは関わらないから良いと思っているのかもしれないが、自分の体調が悪いときは真っ先に書いて同調してもらわないと満足できないし、それとは別に、例えば私の場合、恐怖で寝ていられなかったとき、ここ何日も苦しくて寝ていられないと書いているのに「100点満点マーク」を連発して「早起きできるようになって良かったね」と書く。

 最初は、こいつ、ちゃんと読んでいないのではないかと思ったのだが、読んだ上で書いているようだ。しかも、投稿から5秒以内にリアクションが付き、他の友達から、あいつ、気持ちが悪いと指摘を受けたほどだ。

 あまりに面倒なのでミュートしてあるのだけど、こういう人に限って、相手のことを思って何か「してあげてている」のに縁を切るとは何事だと言うのだろう。あぁ、気分が悪い、酒が飲みたい。そして、これを書いてから飲んだのだが、ちょっと頭が痛い。

 今日は本当に死にたい気持ちが強いので、まとまらない文章で失礼。