遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

死ぬかと思った。

 今日は早めに更新。やっと生き延びた感があり、その直後ということで、あくまでもイレギュラー。

 ボロボロに疲れて寝床でこれを書いている。今、午後6時。昨晩は酷い悪夢をたくさん見て、ほとんど眠れなかった。朝の7時に訪問看護に相談の上、ヒルナミン5㎎を2錠、服んだら、起きられなくなるし恐怖に襲われるし。

 途中、自律神経が変で寒気がしたりして、断続的に目が覚めて、さらに2錠、飲もうとしたら時間で交代した他の看護師さんが止めてくれた。この看護師さんの指示が適切・的確で、この人がいなかったら、あまりに苦しくて自殺していたかもしれないとさえ思う。感謝だ。

 

P.S. 夕食を摂り、もう大丈夫と思って看護師さんに報告と礼の電話を入れた。「疲れたでしょう、これからの時間は自分のためだけにお使いください」と言われ、それは看護師という職業は好意を持たれるわけだと思った。私も思い遣りを磨かないと。

 

 

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