昨晩は悪夢などは見なかったけれど、ロクに眠れず。朝から鬱だけど、ヒルナミンを服んで寝てしまえというのは逆効果だと痛感したので、音楽を聴いて、まどろむ。
土岐麻子さんの"Peppermint Time"を聴いていると鬱になる。これは田舎の人が憧れる東京を描いているのであって東京の人から見ると輝いてなど見えない。
そうしたら、またアレが来た。死ぬほどの恐怖。初めて、この感覚を味わったとき、ちょっと特殊な環境にいたのだが、それも覚えている。
以降、ずっと横になってグッタリしている。寝不足だし、自律神経が変で寒気がして風邪が酷い。
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