撮影データ
日時：2023年07月15日・19時50分
ボディ：PENTAX K-70
レンズ：smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の95㎜域
絞り：f5.6（解放）
シャッタースピード：1/13s
感度：ISO 3200 (Auto)
（プログラムAE）
Schroeder-Headz（シュローダー・ヘッズ）の"LIVE -Synesthesia-"（シナスタジア、「タ」はtheだから、「タ」と読むのが正しいか判らない）というDVD付きのCDを買った。メタバースSNS"cluster"の友人が"newdays"が良いよというのだがライブでない通常盤がないのだ。
さて、今日は、そのCDの感想をツラツラと書こうと思ったのだが、上手い言語表現が見付からない。決して難しい音楽ではないのだが、ただ単に「良い」と書いて終わってしまいそうだ。複雑な音、美しい旋律、その程度だろうか。
さて、その人は先日、Schroeder-Headzのライブに行ってきたと言う。その人は大阪公演に行ったのだが、少し先に私が住む東京でも公演があり、価格も値ごろなので行きたいのは山々。
しかし、この体調を考えると行くに行けない。その人は当日、予約を入れたというのだが、東京は前日までのWeb予約しかないようである。いずれにせよ通院日で、通院ギリギリで間に合うか間に合わないかという時間と午後９時の開演である。
体調に加え、午後９時というと、もう寝る支度をしている時間である。これが眠剤で寝る人間の辛いところ。かくして、旅行もコンサートも、もう何十年、行っていない（友達のマイナーなミュージシャンのものならある）。
病気をすると色々とできることが減るという話で、今回は終わりにする。本当、旅行に行きたくても旅館やホテルのチェックアウトの時間までに起きられなかったり電車に間に合わなかったりする。
今日は命の危機50％。寝不足のくせにあまり眠れずダルさはあるが、希死念慮は少ない。自分が置かれている状況を考えていると死にたくはなるが…。
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