遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

ダルさの原因はヒルナミンではなかった。

 

 昨日まで、昼、眠くて眠くて仕方がないと書いていた。原因は夜、寝る前に5㎎錠を3錠、服んでいるヒルナミンではないかと思い主治医に電話をすると、その可能性はあるから量は調節してねと言われた。

 しかしである。ヒルナミンの量を2錠にしたのに、朝、ダルくて仕方がない。むしろ、夜、寝付きが悪いし、魘されるし、暑いのに手足の末梢が冷えて凍えている。風邪を引いた。

 それで、寝不足だけどヒルナミンが残っていないのだから起きられるというのなら、まだマシである。まったくダルくて起きることができない。本来は訪問看護は午後だったのだけど午前中に来てもらうが梨のつぶて。

 午後5時過ぎまで激しい倦怠感で、たまにスマートフォンを見るのが、やっと。スマートフォンアプリで朝の連続テレビ小説も観られなかった。明日は通院なのでシャワーを浴びなければならないのだが、まだ浴びられていない。

 今日の命の危機92.5%。今日の写真もカメラではなくスマートフォンにて撮影。

 

 

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