遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

通院の記録(2023年09月14日編)。

2023年09月14日16時10分
Xperia 1Ⅴ


 また早朝5時、今度は胸が苦しくなって目が覚める。例によって手足は凍えている。とにかく苦しい。寝る前のヒルナミンの服用量を10㎎にしてから眠気というか薬が残っている感覚は収まったものの、横になっていないと苦しい。

 午前9時に、やっと起き出して無理して朝食を摂り、歩いて7・8分ほどの区役所の支所に障害者手帳の更新に行く。10月末日が期限なので8月からできたのだけど、それどころではなかった。

 ただ、更新期限が始まって直ぐに更新手続きをしても、新しい手帳が来るのは期限が切れてからということがある。今回、確定申告で障害者控除を受けるから、それに間に合うか。また、自立支援医療制度の受給者票も期限が来ていて、医師の診断書不要とあるので現況届を出せばいいのかと思ったら更新手続きがいるとのこと。

 もう、それを済ませて帰ってきただけでボロボロになってしまって、今日の午後の受診は止めようかと思った。それでも這う這うの体で行く。主治医には、昼、起きていられないのは薬のせいではないと思うと言われる。

 ネックは弁護士。そういうと、士業という人は知り合いに頼まない方が良いと言われていると言う。しかも仕事をちゃんとしているように見えないしねと。何がどうして辛いのか明確にする必要があるという。弁護士の問題だとしたら、この人は当てにならないのは明確だから、仕事としてやっていて、この水準だから、このままだと一生、続きますよと言われる。

 主治医は、自分で問題解決して何かできるということが実感できるようになれば、ここに来る必要がなくなるかもしれませんよと言う。つまり「受動不満型」だから自分で切り開く気持ちを持たないとと。

 僕は現実を変えるのが仕事ではないからね。あなたが不安定な状態にいるから薬を出すけれど、精神療法的に僕に何か訊くのであれば、自分で動くことでしか直りようがないよとだけ答えておくとのことだった。

 ともあれ不可抗力については理解を示してくれているのだが、だったら、弁護士の件は、どんなアプローチが取れる? もう、嫌になって酒を飲んで寝てしまいたい気分。書くのが苦しい。命の危機80%。

 

 

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