遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

正月には、まだ早い。

 

 癖になってしまったのか、午前4時に目が覚める。仕方なく起きて着替えて、年末大掃除とまではいかないが、少々の掃除。すべての配線を引っこ抜き、機器とコードを拭き、再び挿しなおす。

 そこに訪問看護。雑談もして20分もいない。しかしアレだね、それだけで、どこか引っ掛けはしたのだろうが、ユニクロのカーディガンが穴が開いた。2シーズン、着るのは無理という感じ。

 訪問看護には年末、正月の物を買いに行くのに同行してほしいと言ってある。その、階に行くのとは別の、到底、買えない高級スーパーに正月のものを見に行くが、何もない。

 クリスマス用の食品は大量に並んでいた。モエ・エ・シャンドン(シャンパン)が大量に並んでいて、盗難防止タグが付いている。6,000円。昔から、そんなに高いものだったっけ。

 せめてウィスキーを買って帰ろうと思ったらジョニーウォーカーも青だけしか置いていない(確か26,000円)。他は何万円もするシングルモルトと、国産の安物だけ。私が飲む3,000円前後のウィスキーは置いていない。

 なんだ、この店… と思って何も買わずに帰ってきた。クリスマスまで休酒しているが、クリスマスには何を飲もう。正月は日本酒は飲まず、エビスビールでも飲むか。

 

 

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