遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

ヒルナミンは少量でも駄目。

 かつて、「ヒルナミンは駄目。」というエントリーを書いた。

fonttoto.hatenablog.com

 

 昨日は、どうしても寝るまでの時間が辛くて、午後7時に寝ることにした。ただ、普通に眠剤を服んでも夜中に目が覚めるどころか効かないことは必至で、ヒルナミンを追加することにした。ヒルナミンも量を減らせば大丈夫だろうと思った。

 昨日の昼に来た訪問看護の看護師さんに、服む前に電話で相談してくださいねと言われていたのだが、 電話に出た看護師さんは好きにしてくださいと言う人。何回か、この人に当たったことや、同じような人に当たったことがあるのだが、損をした気分になる。

 それでは好きに服ませてもらうとヒルナミン5㎎を3錠。夜、寝ながらトイレに行きたくて仕方がないのだが、フラフラして起きられない。午前1時になり、やっとトイレに行くことができた。

 朝も午前11時まで起きられず。昨日、来た、看護師さんに、カクカクシカジカでというSMSを入れるが返事もなかった。午後になりWeb同人誌のXへのポストをしなければならないし、ヘルパーが来るので何とか無理して起きているが、作業するのがやっとだ。

 やはり作業にならなくて横になる。ちょっと横になったら、気が付くと午後4時半になっている。寝てしまっていたのだ。これでは今晩が眠れるか心配だ。またヒルナミンを服むわけにもいかない。再度、昨日、来た訪問看護師さんにSMSを入れたら、明日の看護師さんに話をしておくと返信が来た。

 

 

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