遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

苦しいので書きかけで失礼。

 1年後に引っ越しをしなければいけないのに家の中が荷物で溢れていて引っ越しどころでなく、そのことを考えたら、夜、魘されてロクに眠れなかった。

 また、胃に物を入れると眠れるので、午前7時に菓子パンを食べたら嘔吐が止まらなくなってしまった。そして希死念慮が激しい。

 保健師さんに電話をするが担当の保健師さんは不在。この人は、やることがないから気が紛れないという説を強調するが、気が紛れても現状は変わらない。

 昼は何かして気が紛れても、夜、魘されたり、嘔吐が止まらなかったり、希死念慮が出たりする。お為ごかしの対応でなく部屋の問題を何とかしなくては。

 担当の保健師さんが出勤が遅いというので、その保健師さんが産休明け前に兼任してくれていた保健師さんに代わってもらえないか訊くと休みだという。

 結局、他の保健師さんに代わってもらったが、一通りの返事をして、これでいいですか? と言って終わり。

 産休明け前に兼任していた保健師さんは熱心な人だったのに、人によって熱量が違う。結局、訪問看護に電話をする。

 ごめんなさい、ここまで書いて苦しくて1日寝ています。2時間ほど寝たようですが、気持ちの悪さが取れません。中途半端ですが、これまで。写真もなし。

 

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