遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

鬱が激しい。

 

 魘されて、ほとんど眠れなかった。しかし、気分が落ちている分、普通だったら朝の支度とか何かしなければとジッとしていられないのだが、午前7時から少しウトウトすることができた。

 訪問看護が来たのだが、もう、寝間着のまま着替える気もせず、顔を洗うのみ。何を話したか覚えていない。きっと何も話していないのだろう。雑談だけ、けっこう長時間したのを覚えている。

 訪問看護については、以前、アレ(具体的に書かないが、精神的に変になって自分の意図しない妙な行動を取ってしまった)をしたらケアをしませんよと来るたびに脅迫のように言っていくので、会社の苦情係に苦情を入れた。

 そんなことを言ったって自分の意図でやっているわけではないのだし、脅迫感を覚えるだけである。それで魘されて眠れないこともある。そう言ったら、1週間たって、「社内で検討した結果、私生活への干渉は止めることにしました」との回答。なんか論点がズレているというか…。

 ごめんなさい、今日は本当に鬱が激しくて、ここまで書いて起きていられない。これに関しては改めて書くかもしれないが、こういう回答があったということだけ書くに留める。どうも、こここの人たちは国語力が低いというか、こちらの意図が伝わらない。

 

 

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