遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

主治医曰く私の使っている訪問看護ステーションは未熟である。

 今日は通院だった。私は休止中のBlogに何回も臨時でエントリーをアップしたように、正直、この訪問看護ステーションには参っている。

fonttoto.hatenablog.com

 

 今日の通院で、それを主治医に訴えたら(東京都に相談したら、指示書を書いている主治医に相談するのが先決と言われた)「それは脅しであって看護学ではない」「教育を受けていないのであろう、精神科領域への理解が浅く未熟である」との回答。

 いったん、訪問看護を止めるか、あるいは訪問看護ステーションを変えてもいいかもしれないとのこと。私は他人に言われたことを重く受け止める性格があることを自覚しておいてくださいと主治医に言われているが、そのことで、夜、魘されて目が覚めるし、逆にストレスで実行しそうである。

 逆に、何かしたら、訪問看護に、お前たちのせいだからなと言いたい。ちなみに東京都中野区にある訪問看護ステーションで、会社概要を見たら、昨日のとおりだったのですよ(今後、訪問看護を利用する方はご参考に)という話も主治医にしてある。

 本来はSNSで発信すべき事柄だが、まだ復帰していないので、こちらに書いた。

 

 

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