遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

今朝も(というか昨晩から)大変だった。

 普段通りのルーティーンに戻して午後9時に眠剤を服み、少し作業をして午後10時半に寝付けた。

 しかし、午前0時には目が覚め、トイレに行く。それから魘され続け、午後3時に目覚め。先週から出ているワイパックスとレスリンにロキソニンを加えて服む。

 それから少しウトウトしたようだが、胸が苦しくて動けない。やっと午前6時半になって動けるようになるが、訪問看護は電話を受けないので、仕方がなく死んだ母の友人に電話をする。

 それから、Fitbitスマートウォッチによるとウトウトしたことになっているが、胸が苦しくて痛くて、動けないときが1時間半続く。もう、胸が痛いのは心臓神経症をやったときのようだ。

 午前9時になると同時に訪問看護に電話をし、訪問を早められないか訊いてみるが無理とのこと。午後1時まで、この心臓の痛みに耐えなければいけないのかと思う。

 心臓の痛みは午前10時半ころに収まり、したくない早起きで朝食も早く摂っているので、午前11時に昼食にする。そして、また、ワイパックスとレスリンとロキソニンを服む。

 しかし、全く眠れないどころか非常な恐怖を感じる。ゾッとするのがずっと続いている感じ。逆に、これで午後1時に訪問看護が来て起きられるのか心配だ。

 そして、訪問看護が来て、電話をするなという話になる。精神状態が逝っちゃっている状態だったので覚えていないのだけど、本社の苦情係に苦情の手紙を出したらしい。

 訪問看護が帰っても、とにかく苦しい。頭が痛いし、倒れるように横になる。明日は通院なので今日は週に1回のシャワーを浴びる日だが、浴びられるのか。

 そう考えていても仕方がないのでコーヒーを呷り無理してシャワーを浴びる。吐き気がする。朝の胃薬を1回分、服み忘れていたので服んだのだが、まだオエッとする。

 それからというもの、ずっと調子が悪く夕食まで横になっていた。スマートフォンも見られない。そして午後5時前に軽く夕食。

 シャワーを浴びて着替えたものを洗濯しようと思っていたのに辛くてできず、夕食後に、やっと洗濯機を回す。もう30年、使ってガタが来ている洗濯機ながら、1年ほどで立ち退きなので騙し騙し使う。

 そこに訪問看護から電話。やはり電話を入れるなということについてクレームを入れていたらしく(あまりに苦しいときに乖離を起こしていたのか記憶がない)本社から3人、次回訪問時に人が来るという。

 電話は時間外にしてくるなと言いつつ、電話を推奨しでいる看護師さんから時間外に電話があった。この人、この会社の看板になっているが、60歳近くして底が浅くて調子がいいので嫌いだ。面倒…。

 

 

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