遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

虚脱感で何もできない。

 もう、午後2時…。訪問看護は私から電話が来ないのに満足して帰っていった。そして、正午前に昼食を摂ったのだが、睡魔というより倦怠感が酷く、ずっと横になっていた。寝てはいないようだが、気が付いたら何時間も経っている。

 今、やっと起き出したのだが、虚脱感で何もできない。何もする気力がない。胃も昼食を消化していないようである。困ったものだ。一応、訪問看護の看護師さんと相談をして、レスリンとワイパックスを服むのは夜だけにしようという話になった。

 しかし、苦しさがなくなるのはいいが、不安が払拭されたわけでもないし、これだけ何もできないのに時間だけ流れていくのは困る。酒を飲んでいるときより無為に時間が流れていく。

 

 

 ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ