遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

悪夢から来る不調と舌先三寸から鬱。

 昨日、疲れていたせいか入眠は上手くいって午後11時ごろ寝付いたのだけど、午前0時から悪夢で1時間おきに目が覚め、午前4時には全く眠れなくなった。そこで朝食後のワイパックスとレスリンを服んだら、2時間ほど眠ることができた。

 ただ、目が覚めてから気持ちが悪いのなんのって。気持ちが悪くてスマートフォンも見られず、ものすごいダルいまま午前10時近くまで横になっていた。今日は午前11時50分に訪問看護の本社の人たち3人が来ると言うので、それまでに何とか昼食まで摂らねばと思う。

 今日、来る相手は、昨日、書いたように嘘をついて他人の家に上がり込むと公言していたり、私が電話をしてくるのは本当は余裕なのに気を引きたいために電話をしてくるんだと言って憚らない人たちである。ちょっとぐらい体調が悪くても毅然とした態度で対峙しなくては。

 で、来た。嘘をついて他人の家に上がり込むと言っている人は、相変わらず調子がいいことを言っているなと言う感じだし、本社の人も、電話を貰ったら状況の確認のために臨時訪問させていただいていますと言っているのだが、臨時訪問などしてもらったことはない。

 また、それも肉体症状が出ている人がいるので、精神の人より、そちらが優先になりますと言う。一昨日、血圧が上は200㎜Hgを超えて脈も180bpsだったけど、それは肉体症状にはならないのですか? と訊いたらなりますとのことなのに臨時訪問するどころか電話を切られたし。

 なんか真面目に相手にするのが馬鹿らしくなって、早く帰ってくれ、こっちは不貞寝したいという気分になった。不貞寝とは違うのかもしれない。不毛なことに疲れが出たのかもしれないが、そのまま1時間ほど気絶するように寝てしまう。

 そして、目が覚めると、またアレ。死ぬほどの恐怖に襲われる。しかし、今日の話だと訪問看護は身体的に異常がないと電話をしてくるなと言う話だし、外は暑くて明るいのに(と思う)エアコンが効いた部屋で夜までガタガタと震えていた。今でも希死念慮と鬱が酷い。

 

 

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