遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

睡眠不足からくる生活リズムの問題。

撮影データ
日時:2023年11月20日・16時20分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の29㎜域
絞り:f5.6 (Auto)
シャッタースピード:1/80s (Auto)
感度:ISO 200 (Auto)
(プログラムAE -1EV)

 

 今日のエントリーは、スマートウォッチで睡眠を測ってみたいという人の参考にもなるかもしれない。そのため、最初はスマートウォッチの話が多くなる。

 さて、なかなか1日が上手く回らない。早朝、目が覚めるので、眠剤を服む時間を1時間、遅くしてみたのだが、思った時間に入眠できたのは最初の1日だけだった。

 1時間遅くして、現在は午後9時に眠剤を服んでいる。1時間くらい色々なことをして午後10時くらいに効いてくれるのが理想であるが、昨日は午前3時まで眠れなかった。

 これもFitbitスマートウォッチのデータによると午後11時に寝付いて午前1時に目が覚めているようである。

 本人は寝ているのかいないのか自覚がなく、LINE Keepに「眠れない」とメモがあり、Fitbitスマートウォッチでも起きていることになっているが、不思議なことに何もしていた記憶がないことである。

 Fitbitスマートウォッチのデータは、だいたいが合っているのだが、昨日、「眠れない」とメモがあるのが午前2時50分で、Fitbitスマートウォッチによると寝付いたのは午前2時40分になっている。

 あとはだいたい、メモを取った時間とFitbitスマートウォッチの覚醒を示す時間は一緒なのだが(ここでスマートウォッチの話はお終い)眠剤を服む時間を早めずに午後8時に服んでいた時代から午前4時に目が覚める。

 そのまま横になっていれば眠れるのならいいのだが、何かを食べて胃に物を入れてやらないと眠れず困っている。午前4時に物を食べ、そのくせ、普通に午前7時に目が覚める。

 この時点でかなり寝不足である。それでも起きて朝食を食べる。つまり、朝食を2回、食べていることになる。そして、また胃に物を入れるので眠くなる。結果、二度寝をしてしまう。

 睡眠不足が解消されて、何かに取り組めるようになるのは午後である。1日が、まったく充実していない。そもそも起きていてもやることがないのも問題なのだが…。こんな生活リズム、何とかならないものだろうか。

 今日は命の危機は60%。特に何という訳ではないのだが、何か、ヤバい空気をヒシヒシと感じる。タイトルはAI生成。

 

 

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