遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

寝不足で、死ぬのが幸せかと思う。

撮影データ
日時:2023年04月11日16時10分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の40mm端
絞り:f4(解放)
シャッタースピード:1/80s(Auto)
感度:ISO 400(Auto)
(絞り優先AE)

 

 相変わらず眠れずにこれを書いている。もう、寝る段階から寝る体勢が取れない。2日で1時間しか寝ていない。以前、出来ることが少なくなったと書いたが、最近は、手もゴシゴシ洗えない。このまま眠ることもできず、病院で訳の判らないまま過ごす未来が待っていそうな気がする。

 そんなのは嫌だ。そう思うと死ぬしかない、死ぬのが幸せなのではないかと思ってしまう。これは、私は家族も親戚も(兄弟も従兄弟も叔父叔母も誰一人として)いないせいかもしれないが、首を吊って死にたいと思った。

 今は上を書いてから数時間後である。その後、3時間ほど寝た。久しぶりの睡眠だ。そうしたら、事務などがスイスイと捗るし、あまり死ぬしか幸せがないという悲愴的な思い詰め方はしなくなった。睡眠は大事だ。

 今は夕刻。昼、Fitbitスマートウォッチに記録されない程度にウトウトしてしまい、主治医には、夜、眠れなくなるから眠らないようにと言われているのにと思い焦って保健師さんに電話をしてしまった。

 なんで夜は眠れないのに昼は眠れるのだろう。保健師さんは疲れているのだから眠ることは悪いことではないし、夜、眠れないのは緊張が強いからだと思うと言うが、それでも、再び変な罪悪感に苛まれている。

 今日は命の危機55%。事務などを執る余裕があった。また、全く頭に入らなかったが映画を1本、観られた。

 

 

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