遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

死ぬほど苦しい。

 昨日、あまりに冗長なエントリーをアップしら、ほとんど誰も読んでいないようだ。それではTwitterだよと思うが、今日は試しに1日に何回かに分けてアップしてみようかと思う。

 これを書き始めた現在は午前7時半、パニックに近く自分でも何をしているのか判らないようなところがある。イライラしてキーボードを打つのが辛い。ミスタイプが多い。ジリジリして額から滝のような汗が吹き出し始めている。

 今朝も午前4時に滝のような汗というより水の中にいるような汗をかいて目が覚めた。昨日、Twitterアプリ「えごったー」で私をブロックしている人を知ったが、リアルの友人ばかりだった。そのときは、特に、あ、そうなんだと思っただけだったが、今朝は、それに魘された。

 そして、目が覚めたら、昨日、クレジットカードについて取った処置が間違えだったのではないかと思う。すなわち、利用した覚えのない利用に関するワンタイムパスワードSMSが来たけれど、本当は放っておいても大丈夫だったのではないか、ログイン通知が来たけど、アプリか何かがログインしたのではないか。

 そう思うと全てのことが不審に思え、朝から訪問看護の担当者にSMSで対応してもらっているのだが、家が立ち退きになり、この訪問看護ステーションを利用できなくなったらどうしよう、この看護師さんが担当者でなくなったらどうしようと思う。

 早朝、目が覚めた瞬間は疲労感しか感じなかったのだが、1分もすると足がジリジリしだし、やがて頭がガンガンしだし、脈が大きくなり、脈に合わせてジリジリ・ガンガンするようになった。そして皮膚がヒリヒリして熱い。気温が低いせいか暑さは感じず、全身からは汗は出ていない。