遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

私なんか人から嫌われて死ねばいい。

 今、私には交友がある人というのはBlog仲間の山姥さんしかいない。TwitterのDMで、朝から晩まで死にそうな私を支えてくれている。専門学校時代、友人がいたにはいたのだが、社会に出てから、Facebookが出てきてからも私を友人に加えず、私抜きで皆で会っていたりする。

 その山姥さんだが、懸命に私を死なないように支えてくれているのに、死ぬくらいなら飲んでしまったほうがマシだからと酒を飲むこと提案され、私が自分で決意して飲んだのに、私は、他人に勧められて飲んだと、まるで、そそのかされた風を言っている。

 今、担当の保健師さんに、fonttotoさんは他人に好かれる人だから、他人との距離の取り方とか、そういうもの次第で友達はできると思いますと言われている。そんなの嘘だ。唯一の友達である山姥さんにも、そんな仕打ちをしているのだ。

 こういう嫌なことをして、山姥さんにも嫌われればいい。そうすれば、誰も私を生に繋ぎ止めず、私なんて生きている意味がなくなる。そして、自分なんか死ねばいい、そう思っている。

 

 遺作になりそうな私の作品

kakuyomu.jp

今日は私の命日かも。

 

 そうか、これを読んだ人は単に今日は付いていないと思ったのか。しかし、これまでもこれからも良いことなど起きなくて、本当に今日は私の命日かと思ったんだよ。

感情の波が激しい。

 よく、ジェットコースターに例える人がいるが、私はジェットコースターに乗ったことがないので判らない。

 昨晩から新しい薬を服んでいる。午前2時半過ぎに目が覚めてトイレに立つが、薬が効いているのか、上手く用が足せず、ズボンをビショビショにしてしまう。そして、今朝は午前8時過ぎに目が覚めるが午前9時過ぎまで動けない。主治医に電話をすると、そんな強い薬は出していないんだけどな… と言われる。

 訪問看護に予定の30分前になって電話をして、訪問を1時間、遅らせてもらう。それでも寝起きに近く、訪問看護師さんに対して、少し不機嫌になる。それでも調子は良い方で、対照的に自分がやることは手際よく、サクサクと電話をしたりする。

 それから妙にテンションが上がり、酒でも飲んじゃおうか? みたいな気分になる。TwitterのDMで相談に乗ってくれている山姥さんに相談すると、何とも言えないとのこと。結局、それで精神があらぬ方向に行くのが怖くて飲むのは止めた。

 しかしである。それで、少し落ち着かせようと思って昼食後に横になったら、最初は休まったものの、段々と不安が膨れ上がってくる。そして、今まで涼しく休まっていたものが、身体がカーッと熱くなったようになる。

 寝ていられないので起きて朝の連続テレビ小説を観るが、まったく身が入らない。ただ、「ちむどんどん」の場合、前作「カムカムエブリバディ」みたいに子細にわたって観る必要がないので楽だ。

 結局、今日は夜まで不安は取れなかった。死にたい気持ちも少なからずある。朝の滑り出しが良いからといって、1日が良好とはいかないのだ。

助けてくれない人も含め誰も肉親はいない。

 昨日は死にたい気持ちが激しくて午後3時に眠剤を服んだ。ヒルナミン5㎎を10錠も一緒に服んだのだが、午後7時には目が覚めてしまった。しかし、ヒルナミンが効いて身体が動かない。

 さて、私の一家・親族の構成は、私が物心ついた時点から、両親と、母の弟である叔父だけである。

 母曰く、叔父は死ぬ前に、ボロボロの格好をして、普段、母のところを訪ねるときには持っていくボストンバックも持たず、バスの昇降も助けてもらって訪ねてきたという。そういえば、叔父が手も震えて箸も持てない状態で椅子から立てもしないので何とかしろと私に電話が架かってきたときがあったので、そのときだろう。

 叔父は私の両親に大事にされていたというより甘やかされていた。私の両親は、私が自殺未遂を図ったときは1ヶ月以上経っても結局は発見せず、手術の事前説明にも時間通りに来なくて医師は怒っていたのだが、叔父がアル中から来る糖尿病で足の骨を壊死したときは、自分の家の車を出して勤務先(といっても定年過ぎての嘱託)に私の両親揃って挨拶に行ったそうである。

 これは既述だが、叔父は、そんな世話になった父が亡くなったときも、自分はタクシーを20分も待たせて酒を買い、幸せ幸せと繰り返していた。私が寝ていても大音響でTVを付け、床で放尿し、私は薬で寝ているのに、独りで飲んでいるんだろうと言って起こし、薬がないと眠れないと何度も言っているのに、昼、寝ていればいいではないかと言う。

 父は90歳まで生きたいと言っていたそうである。月に1度、母に車を運転させて旅行に行っていたそうだ。他方、私には自殺未遂をしたときの医療費も「後で払うからクレジットカードで立て替えておけ」と言って払わず、公立病院だったので分割にできたはずだが、私は困ってリボ払いにした。

 それで借金を抱えさせ、1日に1回、コンビニで最も安い弁当を買うのがやっとだったのに、借金があるのに買い食いなど贅沢だといって私を責めた。私はちょっとしたことで裁判に掛けられたことがあるが、父は「借金の肩代わりなんてしません、ざまぁみろです、そうやって自分がコイツを追い詰めているんです」と言って、裁判官に訊かないことを言わないようにと言われ、私は再犯を起こす確率が高いとされた。

 そんな、どいつもこいつも母に頼っていて先に死に、その、頼られた母の分を、全部、私が背負うことになっている。叔父以外、知っている血縁者がいない母方の墓地も。それに、田舎で只同然になった90坪もある実家も。腹が立つのは、母を含め、皆、「良い人生だった」と言って死んでいることである。母も、私が子供のとき、「お前の母ちゃんキチガイ」と虐めれられた母である。

 もう、うんざりである。赤ん坊のように泣きたい。保健師さんに、あなたがなりたくない人種、他人に迷惑を掛け、他人に大変だと言われるような人種と言われたが、もう、酒を飲んでクダを巻いていたいと思う。毎日、更新を確認してくれる奇特な人はいないだろうが、このBlogの更新がなかったら酒を飲んで死んだとでも思って欲しい。

書き直し・もっと私に厳しくして良いと思う。

 いつもTwitterのDMで付きっ切りで相手をして支えてくれる人がいるのだが、普通なら起きている時間にDMが来た。その日、私は体調が悪いか何かで、まだ目が覚めておらず、DMで起きてしまったではないかと返答してしまった。

 他方、私は、TwitterをPCで見ているのを知っているからというのもあるが、午前7時ころにDMを入れることもある。それなのに、私の、起きてしまったではないか、に対する返答は「起こしてしまって申し訳ありません」だった。

 もっと怒るべきだ。私みたいに勝手な人間は、もっと責められていい。私は毎日、保健師さんに相談というより苦しさを訴える電話をしているのだが、何かして前進することで不安感をなくしてくださいと言われる。しかし、何もすべきことが見当たらない。

 これも、毎日、同じ話をしていて、他人に同じ相談をされたらどう思うか考えてくださいと言われる。私は、まるで泣いている子供である。しかし、それしかできないと言って、しないのだ。私みたいな人間は、もっと厳しく当たられて然るべきだと思う。

 

 もっと端的に言うと、自分なんか死ねばいいのにと思っている。

もっと私に厳しくて良いと思う。

 ごめんなさい、掲題、書き始めましたが、慣れない缶チューハイで呂律が回らないどころか入力もできなくなりました。下記が、その原文です。これでも注意して直した方です。明日あたり、改めてアップします。例えば、「有田直します」は「明日直します」です。

 

 

※スマートフォンからの入力なので変なところも有田直します。

 

 いつもTwitterのDMで助けてくれる人がいると書いたが、今日は朝の8時にDMが来た。虚絵は寝坊していて、それまで起きなかった。いつもの私なら起きている時間であるし、常識的にも妥当な時間であろう。それを私は、起きてしまったと返した。そうしたら目視訳ないと言われ…  押した書き直しモスリン。

今宵限りか…。

 自宅に加えて実家のことや色々なことが心配になり始めた。まず、相続税の申告期限が相続日(亡くなった日)から10ヶ月なので、だいたい、今年いっぱい。一応、銀行の残高証明書は取ってあるが、証券を含めて5年以内の入出金が判るものか何かが要るはずで、それは、また、別途、取らなくてはならない。それに1ヶ月は掛かるだろう。

 実家の売却を含めて、中学の同級生で弁護士をしている友人に相談している。税理士の資格も持っているから相続税の申告もしてくれるというのだが、まったく動く様子もない。そもそも、連絡はEメールが原則で、翌日に返ってくることが少ない。Zoomで話しましょうと言われたが1回も繋がったことはない。

 空き家となった実家を売却するのだが、それ以前に庭木が隣家を侵食して苦情が来ている。どうしようと相談のEメールを入れたとき、2人で切りに行くのも楽しいかも知れないねとEメールが来たり、こっちで業者を手配しようかと来たり、不動産屋に頼むと成約しなければ金は実費しか取られないからいいよと来たり、どれが正解なのか判らない。

 母が死んだときは1週間たたずに専任媒介にするか一般媒介にするか決めてくれとEメールが来て、それも、こちらが訳が判らず返事を保留しているうちに話が立ち消えになってしまった。どうなっているのだろうか。加えて、今回、その友人の連絡先を見ようと名前で検索したら、6月に懲戒を食らったというニュースというか情報が出てきた。ちょっと不安になっている。明日にでも(明日には絶対に行けないが)官報を見て来よう。

 そんなことがあって、自律神経が変なのだと思うが、朝から寒気がしたり、足は寒いのに身体が熱くなって額からは汗が吹き出したり、大変である。もう1週間も風呂に入れていないが、この暑いのに寒気がして鼻水まで出ている。おそらく風邪を引いたのにシャワーを浴びるのはどうかと思う。しかし、さすがに身体が臭いし、爛れたようになっているところも出ている。

 

 

 これも不安から来ているのだが、死にたい気持ちが強い。今日も、以前、書いた、これは下手したら死ぬということをわざとしてしまった。もう、本当に死んで楽になりたいと思う。今日は、その思いが強く、国定忠治が赤城山に対するように、私も、目の前の東京タワーを見ながら思っている。

 

過去の、まだそれでも元気だったころの寓居からの東京タワーの写真はこちら。

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