遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

酒が飲みたくて仕方がないが耐え切った。

 もう、アル中かと思うほど、起きた瞬間から酒が飲みたくて仕方がない。昨日は缶ビール500㎖を6缶、飲んだのち、再開発(立ち退き)の重要な説明会が行われていて私の家だけ案内が入っていなかったことが判明、腹が立って、さらに4缶、飲む。

 それで、昼、寝てしまったのだけど、夜も、質も時間も良くないが、眠れてしまうのが困ったこと。そして、午前3時に目が覚め、目が覚めた途端に、また酒が飲みたくなる。しかし、一昨日に6缶、昨日10缶、飲んでいるので、さすがに身体に負担が来ている。

 訪問看護に、飲んだ後に相談されても仕方がないから飲む前に相談してほしいと言われ、午前8時になるのを待って訪問看護に電話。出た看護師さんは私と相性が悪い人で、辛いときに電話をすると、辛いといっても誰も代われませんよと言うような人。

 それでも、その対応は恐らく解決策が見付からないからで、今日は、色々なものを飲んでみたらどうでしょうとアドバイスを貰う。そこで、お茶とコーヒーを飲んだことを告げると、ノンアルコールビールを飲んだら飲んだ気になるのではないかと提案を受ける。

 実は、私はノンアルコールビールが駄目。さほど美味くない上に酔わないのだから、だったら本当のビールを飲んだほうが良いとなってしまい、むしろ飲酒を誘発する。結局、看護師さんもアイデアを出し切ったという感じ。出すアイデアがないだけで悪い人ではないのだろう。

 それ以来、1日、酒を飲みたいのを我慢している。昨日・一昨日の飲酒で倦怠感が抜けない。これも、酒を飲めば感じなくなるのだが、そうしたら、今度は明日、さらに倦怠感が酷くなりますよと言われる。結局、1日、耐えた。

 しかし、今度はジリジリしていられない。起き上がって何かしようとしても疲れ果てているし、横になるとジリジリ感が…。本当、酒を飲んで寝てしまいたいと思うが我慢して、アイスクリームなどを食べる。今度は過食だ。

 

 

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