遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

創作

「私の話2019」第2章。(本文、移動しました。)

撮影データ日時:2023年07月22日・16時40分ボディ:PENTAX K-70レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の18㎜端絞り:f22 (最小)シャッタースピード:1/60s (Auto)感度:ISO 200 (Auto)(絞り優先AE) 朝から調子が悪い。例によって早朝、不安と希死…

「私の話2019」第1章。(本文、移動しました。)

撮影データ日時:2023年07月21日・15時50分ボディ:PENTAX K-70レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の88㎜域絞り:f10 (Auto)シャッタースピード:1/400s (Auto)感度:ISO 200 (Auto)(プログラムAE) 昨日は通院しただけで疲れがドッと出てしま…

「私の話2019」序。(本文、移動しました。)

写真はInstagramより。 「カクヨム」で発表していた小説が削除されていることに最近、気づいた(削除は3月)。削除予告のEメールを読まなかったのだが、市販されている楽曲の歌詞が掲載されているという理由らしい。 発表した雑誌も、未だにバックナンバー…

休まらない、休めない。

撮影データ日時:2020年11月25日16時40分ボディ:PENTAX K-70レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMの80mm域絞り:f5.6(解放)シャッタースピード:1/40s(Auto)感度:ISO 3200(Auto)(プログラムAE) 無理をして喫茶店に行って無理をして書いた…

連載小説「私の話2022」(仮題・書き直し) ⑦

とにかく苦しい。ペンが持てないが、書いてしまえば何とかなると思っていた。しかし、なんとかテキスト化はできたものの、スキャンしてアップするという機械的にしなければいけないことができない。頭の中で鳴っている音が大きくなる。過緊張で神経が持たな…

連載小説「私の話2022」(仮題・書き直し) ⑥ / 朝のこと。

目次(「朝のこと。」の方が先に書いています。) 連載小説「私の話2022」(仮題・書き直し) ⑥ 朝のこと。 連載小説「私の話2022」(仮題・書き直し) ⑥ 寝る時間ギリギリにアップが終わった。前回は万年筆を持ち出すのを忘れたのではなく断念したほどだっ…

連載小説「私の話2022」(仮題・書き直し) ⑤ / ついにツィート1つも読めなくなった。

目次(「ついにツィート1つも読めなくなった。」の方が先に書いています。) 連載小説「私の話2022」(仮題・書き直し) ⑤ ついにツィート1つも読めなくなった。 連載小説「私の話2022」(仮題・書き直し) ⑤ はてなフォトライフに写真をアップしようとし…

連載小説「私の話2022」(仮題・書き直し) ④

朝から死にそうな中、何とか喫茶店に逃げた。そこで、かなり無理して書いた。無理して書いたものが面白いわけがなく、また、過去の文章を読むと、なんと1センテンス内での重複もある。 もう、すべて捨てて書き直したいが、そうすると過去にアップしたものを…

連載小説「私の話2022」(仮題・書き直し) ③ / 手の震えが酷い。

昨日は3ヶ月ぶりに散髪に行き、2週間ぶりだったかな? に喫茶店に寄った。そして、以前から書いている喫茶店小説の続きを書こうとしたのだが、手が震えて書けない。 前回までは、こちら。 連載小説「私の話2022」(仮題・書き直し) ① 連載小説「私の話202…

今日は私の命日かも。

生きてても悪いことしか起きなくて八月二十日、私の命日?#短歌 — 𝒇𝒐𝒏𝒕𝒕𝒐𝒕𝒐 (@fonttoto) August 20, 2022 そうか、これを読んだ人は単に今日は付いていないと思ったのか。しかし、これまでもこれからも良いことなど起きなくて、本当に今日は私の命日かと思っ…

連載小説「私の話2022」(仮題・書き直し) ②

先に、最新の(といっても3年前…)完成作をご紹介。 kakuyomu.jp ここから本題。行きつけの喫茶店に原稿用紙と万年筆を携えて行ったが、気分が悪くなってしまって帰ってきた。なので、原則、喫茶店で書く小説だが、今回は自宅で書いた。 前回は、こちら。 …

連載小説「私の話2022」(仮題・書き直し) ①

前回、喫茶店で書いた小説の断片をアップしたのは6月29日だそうだ。もう20日が経っている。この間、本当に調子が悪くて、それに加えて、また、ネットストーカーが私に嫌がらせをされたと「イチャモン」(本人の言葉)を付けて、この小説の前章節を変なサイ…

連載小説「私の話2022」(仮題) ②

私の書いた小説が読みたいという奇特な人がいたのがキッカケになったこのシリーズ、早いもので前回、書いてから1週間が経ってしまった。前回は喫茶店から書いているのだが、それ以来、行っていないようだ。 リアルタイムの今の状況を私小説という形で書こう…

連載小説「私の話2022」(仮題) ①

半ばエッセーであり、書いてある通りである。私は結構、行きつけの喫茶店に行っている時間が多く、その時間に何かできるのではないかと考えた次第。 あえて、悪筆を、そのまま写真(スキャン)で載せる。振戦もあり、「な」など、独特の字があるが、本当に少…