遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

私なんか人から嫌われて死ねばいい。

 今、私には交友がある人というのはBlog仲間の山姥さんしかいない。TwitterのDMで、朝から晩まで死にそうな私を支えてくれている。専門学校時代、友人がいたにはいたのだが、社会に出てから、Facebookが出てきてからも私を友人に加えず、私抜きで皆で会っていたりする。

 その山姥さんだが、懸命に私を死なないように支えてくれているのに、死ぬくらいなら飲んでしまったほうがマシだからと酒を飲むこと提案され、私が自分で決意して飲んだのに、私は、他人に勧められて飲んだと、まるで、そそのかされた風を言っている。

 今、担当の保健師さんに、fonttotoさんは他人に好かれる人だから、他人との距離の取り方とか、そういうもの次第で友達はできると思いますと言われている。そんなの嘘だ。唯一の友達である山姥さんにも、そんな仕打ちをしているのだ。

 こういう嫌なことをして、山姥さんにも嫌われればいい。そうすれば、誰も私を生に繋ぎ止めず、私なんて生きている意味がなくなる。そして、自分なんか死ねばいい、そう思っている。

 

 遺作になりそうな私の作品

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