遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

希死念慮が激しい。

 夜、インチュニブがなくなったせいか一睡もできなかった。しかしFitbitスマートウォッチを見ると寝たことになっている。自殺する気はないけど、夜、死にたい気持ちに襲われ続けていた。今、通院前に書いているが、今でもそうだ。

 訪問看護の担当が前の看護師さんだったとき、だいたい3年くらい前だろうか、には、毎週、付き添ってもらって歩いて3分のスーパーマーケットに買い物に行けていた。それが、今はできない。

 六本木ヒルズや東京ミッドタウンができたときは見物に行ったものだが、今は、新しい街区ができたところで、そこに遊びに行くこともない。麻布台ヒルズなどバスで10分足らずなのに行く気にならない。

 年々、できることが少なくなっている。今は住んでいるマンションの1階に入っているコンビニ行くのが、やっとだ。通院は、あと1時間半ほどだが、今から怖い。世の中から楽しいことというのがなくなっている。

 そんなことなら死んだほうがマシ… という気持ちで満たされていて、それが希死念慮に繋がっている。寓居も再開発による立ち退きが決まっているのだが、外にも出られないのに引っ越し先を探したり引っ越しができるのか。しかも部屋は汚部屋になってしまっている。

 そんな、先のことを考えると真っ暗である。もう、死にたい、そればかりが頭を占拠している。ここで通院。主治医に、それを言ったら、僕は良くなっていると見てるんだけど、入院したり医者を変えたりしてみる? と言われる。

 なんかなぁ… と思い、帰りに独り焼き肉に行ってしまった。写真はInstagramより。

 

 

P.S. やはり10年前に2万円で買ったストレージ32GBのPCは使えないようだ。

 

 

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