遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

一進一退。

撮影データ
日時:2024年03月31日・17時10分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の30mm域
絞り:f4 (Auto)
シャッタースピード:1/100s (Auto)
感度:ISO 100 (Auto)
(プログラムAE)

 

 エルベ嬢と飲みに行った日は良い方向に行っていると思ったのにな…。昨日みたいに1日を通してということはなかったので良かったのだが、今朝は目が覚めたら死にそうなほど鬱だった。

 まず、何で生きて目が覚めるんだと思う。思ったほど眠れなくて眠い。仕事のEメールなんてなくて宣伝のEメールを削除するだけなのに、Eメールのチェックを想像して辛くなる。三重苦だと思った。

 あまりに鬱が酷くて他人に頼らずにいられない。幸い、訪問看護の月曜日の担当の看護師さんが今日の電話当番だというので電話をしてみる。とりあえず午前中は休みましょう、午後は、今晩、眠れなくなるから眠らないで気分転換をしてと言われる。

 Andoroidスマートフォンでは、通話録音アプリが色々と使えなくなってきていて、使い勝手は悪いけれど何とか録音できるアプリを探しては使っていたのだが、数日前から使えなくなり、本当にそう言われたのか確認はできない。

 幸い、横になったら眠ることができたのだが、気分はさらにブルーに。昼だというのに食欲もない。それなのに、ちょっと遅れてコンビニに行ったら大盛りの弁当しかない。無理して食べたら気持ちが悪くなってしまった。

 これが調子が良いときだったら、あるいは健康だったときの自分だったら、ザーッとシャワーを浴びて、恵比寿までバスで出て目黒川の桜を見に行くのに! と思う。それができない自分がもどかしい。

 もどかしいといえば、このBlogを開いてみたら右カラムに表示されている「にほんブログ村」の順位がガタ落ちである。まぁ、最近は、それだけ他人の不幸話が読みたいのね、ていどに思えるようにはなった。

 ただ、このランキングを見ていて腹が立つタイトルがひとつある。「精神障害者ですけど、なにか?」というものだ。障害者というのは常に助けてもらわなければならない存在であり、もっと謙虚であるべきだというのが理由。それに負けているのが口惜しい。

 結局、またPCと睨めっこ。「写真と文」の原稿が書けない。このBlogの文章も散漫だし、なんか最近、頭が悪くなった気がする。それに、どうも調子が悪い。横になったら午後も寝てしまった。それでも気分は改善しない…。

 

 

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