遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

ドタバタしている。

撮影データ
日時:2024年02月29日・18時00分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の30mm域
絞り:f3.5 (Auto)
シャッタースピード:1/60s (Auto)
感度:ISO 2500 (Auto)
(プログラムAE -8/3EV)

 

 なんか精神的にも落ち着かない。昨日、私の、このBlogのアクセス数が、開設以来、最低を叩き出した一方、Web同人誌「写真と文」のアクセス数が異様にあり、私の書いた古いエントリーが上位に来ている。

 ただ、リファラーにDuckDuckGoなどがあり、同じく編集者のほし氏さんによると海外からの不正アクセスがあるかもしれないという。はてなブログの管理画面でのアクセス解析しか見えないのだが、またネットストーカーが暴れていそうで嫌だ。

 さて、今日も午前11時に無理して起きた。今日は通院日である。通院前にこれを書いている。時間的なものでなく、精神的なドタバタの方が酷い。こんなで外出して事故にでも遭わないだろうかとヒヤヒヤしている。

 また、メインで使っている古いPCの調子が悪い。Microsoft Excelを起動しても10秒ほどフリーズする。しかし、やはりデスクトップ(一体型)の28インチの画面はノートPCの13.5インチの画面より、よほど見やすい。

 また、オーディオインターフェイスやヘッドフォンアンプなどが古いPCに繋がっていて、新しいノートPCではドッグを買わないとインターフェイスが足りない。古いPCを捨てるのも大変だし、まだ、こうして使えている以上、勿体ない気もする。

 ここで通院した。とにかく起きられないことを告げる。眠いのか訊かれ、眠いのではなく起きているのが辛いだけで、横になっても眠らないことを告げる。しかし考えてみれば目が覚めるのが午前8時ごろだから、眠気もあるだろうことは言い忘れた。

 訪問看護に、たまに希死念慮に苛まされることを先生に言わないとと言われていたので、それも言った。また、家を出るのが怖いことも言った。一応は全て、言ったつもりである。しかし何か忘れている気がしないでもない。

 やっぱり今日の私は変だ。通院の行きも帰りも、どこにも寄らなかった。そして、まだ心が冷静にならないまま1日が終わろうとしている。

 

 

 ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ