遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

いよいよ駄目だ。

撮影データ
日時:2024年02月08日・17時30分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の34㎜域
絞り:f4.5 (Auto)
シャッタースピード:1/60s (Auto)
感度:ISO 800 (Auto)
(プログラムAE -4/3EV)

 

 夜、また魘されて眠れなかった。朝も胃がもたれている。朝食を食べねばと思うが止めておいた方が良いのか? 訪問看護に電話をすると、しばらく休んで、胃が落ち着いてからでいいですよと言われる。

 それでも何とか午前11時前に起き出して菓子パンを1個食べる。そうしたら気持ちが悪くなってしまい、再度、訪問看護に電話。今度、電話に出た人は、自分で考えて良いと思ったことをしてくださいと言う。

 いや、考えても判らないので電話をしているのだけど…。困って、でしたら少し休むことですかね? と言うと、それで良いと思いますと言われる。しかし、まったく休まらないのだ。電話をして5分後には起き出して顔を洗い着替える。

 普段は着替えないのに着替えるのは、今日は通院だからだ。普段は午後3時の予約なのだが、今日は午後4時しか取れないという。どうせ行った順に呼ばれるのだから、それでも午後3時に行こうと思う。しかし、もう昼なのに胃がもたれる。

 しかし起きてからも不安に押しつぶされそうになる。引っ越しができるのか、ステレオ(バラのコンポ)なんて買ってあるけど、それを移動させることができるのか。午前中は起きられないのに、引っ越しなんてできるのか…。

 なんとか昼食を食べ終える。昨日、まだ眠くてボーッとしていないだけマシだと書いたが、今日はダルくて眠くて外出が躊躇われる。しかし、通院しないと薬がない。通院まで、まだ1時間以上あるが、今から心配である。

 三度、訪問看護に電話。原因が寝不足なら短時間でも横になって休んだ方が良いでしょうと言われ、1時間ほど横になる。朝は寝ていないのにFitibitスマートウォッチは睡眠を記録しているが、今度は記録がない。寝ていないようだ。

 そして通院。前述のように、どうも予約に関係がなく来た順で呼んでいるようなので午後3時の診察開始と同時に入る。すでに患者が来ていて1人待ち。20分、待ったが、この医師は必ずしも病気の話をしているのでない。

 実際、次に私の診察の番が来て、PCのセットアップができるか判らず魘されたと言ったらPCの話になった。Macは直ぐに古い機種がサポート対象外になってしまう、iPhoneはSDカードなどでメモリが拡張できないから最初から高い機種を買わなければならないなどと言う。

 結局、10分の診察時間のうち7分はPCの話をしていたのではないか。他の医者に掛かっている患者さんに、あなたの先生は雑談が好きなんだってと言われたこともある。とにかく「このままで行きます」とのことで診察は終わった。

 帰りは、どこも寄り道をせず帰る。やはり体調が悪い。1人焼き肉も飽きたし喫茶店に寄る気もしない。とにかく疲れて家に帰り、グタグタと色々と用事を済ませたりしたら、もう食事の時間である。今日も何も楽しいことがなく1日が終わった。

 

 

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