遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

不安と悩みに取り囲まれている生活。

撮影データ
日時:2023年11月14日・17時00分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の135㎜域
絞り:f5.6 (解放)
シャッタースピード:1/50s (Auto)
感度:ISO 6400 (Auto)
(プログラムAE -4/3EV)

 

 オフ会から体調を崩して、このBlogに割く時間を削ったらPVが1/3になった。東京タワーも気が付けば冬カラーになっている。

 昨晩は午前1時にFitbitスマートウォッチがローバッテリー表示を出して、それ以降、睡眠の記録が取れていない。ただ、相変わらず悪夢に魘され、早朝、目が覚め、午前6時に朝食を摂り、胃を満たして30分ほど寝た。

 しかし、それからも不安で起き上がることができないのだ。不安の要因は沢山あって、まず、家が立ち退きなのに荷物で溢れていて引っ越しができないこと、友人の弁護士に実家を売った金を持ち逃げされたこと。家を売った確定申告。

 そして無収入での生活の不安。貯金を切り崩しての生活で、あと何年、生活ができるのか。そこに実家を売った金の持ち逃げや引っ越しに掛かる費用が重なる。季節が進むにつれ、それらの問題が段々と近づいてくることを実感する。

 朝、起き上がることもできなければ着替えて顔を洗うのも困難だ。布団の中で不安に押しつぶされそうになりながらガタガタと震えて昼食までを過ごす。そして意外なことに文字も書けなくなった。

 以前も書いたが私は汚いながらに几帳面な字を書いていたのだが、ミミズが這いつくばったような字しか書けなくなった。もう、こうなると自分自身でも生きている意味というのが見出せない。仕事もできなければ何も充実した毎日が過ごせないのだ。

 数年前までは民放の連続TVドラマを数本、観ていたのだが、今は、それもできなくなった。朝の連続テレビ小説も、なんとか齧り付いて観ているが、1回15分を3回に分けて観るのがやっとである。

 そして、1年ほど前からだろうか、行きつけの喫茶店で過ごす時間が唯一の楽しみだったのだが、それも行く気がしなくなってしまった。むしろ、外出が怖い。今の私には、何の楽しみがない。

 こんな苦痛ばかりで楽しみがなく、いったい、何のために生きているのだろう。そうすると死にたくもなる。今日は命の危機90%。タイトルは途中まで書いたところでAIが生成。

 

 

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