遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

1日の中で飲み直しをしている。

「祝! 侍ジャパン! ありがとう! ワールド・ベースボール・クラシック」

撮影データ
日時:2023年03月22日19時40分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の125㎜域
絞り:f5.6(解放)
シャッタースピード:1/20s(Auto)
感度:ISO 3200(Auto)
(プログラムAE)

 

 昨日はTwitterのスペースで話をした。iPhoneを使っているTwitterの友達がホストをしているのだが、どうしても後から入ってきた私たちが聞き手(リスナー)にはなれるのに話し手(スピーカー)になれない。私たちはAndoroid端末。

 ホストをしている人が、前回の経験からAndroid端末を使っている人に限ってではないかと言っていたのだが、私の他のリスナーの人が、Android端末だとスピーカーになれないというツィートを発見。その通りだった。

 だったらAndroid端末でホストをしたらどうなるか。その、もうひとりのリスナーがホストをしてみたのだけど、ホストはできる。しかし、やっぱりiPhoneだとは入れるのにAndroid端末だとは入れない。私が、ちょっとホストをやってみていい? とお願いした。

 私は、この、自分が輪に入れないと嫌な我の強さが嫌いだ。結局、私がホストをしてiPhoneのスピーカーが3人来たのだけど、結局、ホストをしたところで(話し手になったところで)さして大したことは言っていないのだ。

 挙句の果てに、私は午後8時に眠剤を服んでから参加しているのだけど、そろそろ眠剤が効いてきたころではないですか? とスピーカーの人に心配までさせてしまった。それでお開きになったのだけど、気が済んだのか午前3時まで熟睡した。

 しかし、午前3時過ぎ、また悪夢で魘されて目が覚めた。まったく覚えていないのだが「ミステリーの夢を見て目覚め」というメモがある。それからも何回も目が覚め、午前3時までは熟睡しているはずなのだが、魘されて起きた印象が強いのか寝不足の感が否めない。

 (ここから酔って書いています)目が覚めて訪問看護に電話。今までも、話すとサッパリして二度寝できる経験があったからだ。そして、午前11時からの訪問看護の人に話してくださいねと言われる。しかし、二度寝はできず。

 午前11時に来た人(私の今までの表現でいう水曜日の担当者)は、いつも5分で帰っていく。今日は買い物に同行してもらったものの、電話をしないでくださいねということを強く言われた。他のことを話した記憶はない。

 今までは、辛かったら電話をしていいんですよと言っていた人である。社内的な力が働いていることは明らかだ。そもそも、辛くなければ電話をしない。そして、「酒を飲みたいということで迷っているのであれば飲めばいい」と言う。

 結果、今日は身体が受け付けないのだが飲めと言われている気がして飲んだ。Fitibitスマートウオッチを充電していたので実状は不明だが(そもそも記録も怪しいところがあるし)少し寝たのではないかと思う。しかし、ものすごく気分が重い。以前、人は、こういうときに迎え酒をするのだな… と主治医に話したら、「効くよ」と言われた。

 かくして迎え酒をしている。そして書いているのがカッコ以降である。ごめんなさい、目眩がするので、ここまで。酒のおかげで命の危機55%。明日は通院なのにシャワーを浴びて通院できるのかな…。

 

P.S. Twitterの友達のBlogを見たら「酔生夢死」という言葉があった。しかし、ほとんどの人にとって、生きることが精一杯ではないのかと思う。

 

 

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