遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

生きているのが馬鹿らしい。

 昨日はお休みをいただいたので、今日はダルい中、無理して起きて朝、更新をする。

 

 一昨日の診察で薬が増えた。具体的にはリボトリール錠2㎎が1錠から2錠になった。そうしたら、昨晩、眠れるようになったのだけど、昼もダルくて起きられない。かなり長時間、寝てしまった上にスマートフォンすら見られない。SNSも、TVドラマの視聴も、すべて休んだ。

 さすがに、それだけ寝れば昨晩も眠れないだろうと思ったが、午前0時過ぎには魘され続けたが、それまでは熟睡してしまった。しかし、魘されながらも起きることができない。昔、家族旅行で言った福島で山椒魚を取ったのに、クーラーボックスに入れて持ち帰ろうとしたら全部、死んでしまったこととか、殺生したことばかり思い出される。

 それで目が覚めても薬が残っていてダルい。そんな嫌なことを思い出して、どうして、あの山椒魚は私ではなかったのだろうなどと考えてしまう。本当、生死の境なんて微妙なものなのに、なんで私は生きているのだろうと思う。そして、私なんか死ねばいいのにと思う。

 

 

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