遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

苦しくはないが、とにかくダルい。

目次

 

本文

 昨日の夜は眠れなかった。Fitibitスマートウォッチによると前日は16時間ちかく寝ていることになっているからだろうか。それと相殺されたのか、あまり寝不足感はない。

 やる気にも漲っていた。前作を書いて、もう3年以上が経つ。これは父が死んだときの話だから、書くべきことも山積している。

kakuyomu.jp

 

 しかし、普通に顔を洗って起き上がっても、どうもダルくて仕方がない。無理して起きては机に向かっているのだが、すぐに横になり、今朝から書けたのは、この数行のBlogのみである。

 なんか、情けない。どうして、こんなにも書かねばと思うのに、それが追い付かないのだろう。せっかく、言いたいことがまとまらないという頭の中の混乱が収まったのに書く力が出ないのだろう。

 しかし、本当にダルくて起きているのもやっとで、夜まで悶々としたまま過ごした。せっかく顔が洗えたので、色々とできる良い兆しと思ったのに、郵便物やEメールのチェックもできない。

 今日の命の危機80%。死の恐怖や死にたい衝動はゼロに近いが、死んだほうがマシだという思いが強い。

撮影データ
日時:2020年12月12日17時30分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の36mm域
絞り:f4(解放)
シャッタースピード:1/60s(Auto)
感度:ISO 1600(Auto)
(プログラムAE -1 EV)

 

おまけ・今日の日記

 昨日、Fitibitによる寝ている時間が寝ている時間だったためか、夜、妙に興奮して眠れず、何度も目覚め、Twtterでツィートを返信したり靴下を脱いだりする。

 午前7時に吐き気がして目が覚め、朝食後の薬を服んで再び休む。寝不足の感はなく、小説の続きを書きたいと思う。

 午前9時に顔を洗って起きようと思うが、やはり耐えられず、午前11時に訪問看護が来るまで横になっている。

 それからもだるくて起きられず、今度は苦しさも出てしまう。まだ午後7時前だが眠剤を服んで休むことにする。

18時50分記・プライバシーに関する点は一部省略した。

 

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