遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

過労と病気の相乗効果。

撮影データ
日時:2020年12月11日16時50分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の40mm端
絞り:f4(解放)
シャッタースピード:1/60s(Auto)
感度:ISO 6400(Auto)
(プログラムAE)

 

 Blogとは読んでもらうためのもので、書くことが目的になってはいけないと思っているが、最近、本当に書くのがやっとだ。

 金曜日から、例の死ぬほどの苦しさというのがなくなったのだけど、何か書こうと机に向かっても3センテンスの中で矛盾があるほど、まとまらない。

 昨日は、それでも死ぬほどの苦痛というのはなく、単なる倦怠感だけだったのだが、せっかく喫茶店に行こうと思ったのに行けなかった。

 夜も、眠剤は決まった時間に服んでいるので、できることを早目にして早寝をした。今日、チェックしてみると、PCのファイル名の付け間違いなどがボロボロある。

 今日は本当に起きられなかった。午前8時ころから何度も起きようとしているのだけど、起き上がっても辛くなって横になってしまう。

 そして、横になったら眠りに落ちてしまって、Fitbitスマートウォッチによると1日に寝たトータルの時間は16時間に近い。

 

 寝ているといっても寝が浅く意識がある。Blogを書かねばという強迫観念に苛まれて、しかし実際はスマートフォンアプリの着信通知が来ても見ることすらできない。

 そうしたら、また以前のように苦しさも込み上げてきて、やっとのことで無理をして起きたのは午後4時。それでもボロボロで身が持たず、また横になってを繰り返している。

 今日の命の危機80%。過去のことを思い出し、私の人生、良いことがなかったなと思う。さながら人生が終わるときのようだ。

 

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