遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

日頃の不快感について。

撮影データ
日時:2023年04月02日16時10分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の40mm端
絞り:f7.1(Auto)
シャッタースピード:1/250s(Auto)
感度:ISO 200(Auto)
(プログラムAE)

 

 昨日の激しい焦燥感は午後7時を過ぎたらピタッと収まった。夜、Twitterのスペースに参加させていただいたのだが、盛り上がってきてころに参加できなかったのは残念だったが、他の参加者にツィートを読んでいただいた上に御配慮いただき有り難かった。

 さて、私が家にいて心地よいと感じる時間はほとんどない。立ち退かなければならないのに荷物が溢れて汚部屋になっている部屋にいる恐怖については書いたが、寝ている間も魘され、気が休まるときがない。

 そもそも、寝汗で布団がボロボロになり、面積の半分くらいのところで床が見えている。それを避けて綿がある端の方にうずくまって寝ているのだが、同じ姿勢をしているために身体の同じ部分が痛くなっている。

 そのような環境にいて布団に横になっても全くリラックスしないし、寝ていても魘されているので寝ることが気持ちいいとも思えない。目が覚めてもジッとしていられない。そもそも、目が覚めたときはいつも汗を大量にかいている。

 ジッとしていられないので起きようとするが、起きたところで、今度は寝ていたいと思い、また、横になる。そしてジッとしていられなくて… を、1日に誇張なく50回は繰り返している。この不快な日常はどうやって終わらせることができるのか。

 今日は命の危機は75%。高含み。ここのところの寝不足で今日も頭の中で金属の紐が擦れる音がする感覚がする。そして不快な日常を終わらせることばかりを考える。

 

 

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