遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

心の闇に落ちる。

 薬が変わって2日目。抗鬱剤が全てなくなった。昨日・今日と水の中にいるような汗をかいて夜も眠れないということはない。ただ、何をやっているのか判らないようなところがあり、昨日の、このBlogのエントリーも、思ったことが書けていない。

 昨日は、単に、不快にされた上に不快になった方が悪いと言われる風潮について書きたかったのに、欧米人が… とか、よく判らない文章を展開させている。思考がまとまらないのだ。Blogへのアクセスもガタガタで落ち込みに追い打ちを掛ける。

 今日も、家にいて、何をやっているのか自分で訳が判らない。昨日は夜2時半までスマートフォンで通販サイトやアプリを見ていた。洋服なんて余って困っているのに、また買うつもりをしているから困りものだ。

 今日(昨晩)は幸い、買い物はしてはいないのだが、洋服を始めとする物に溢れている寓居のことで頭が痛くてジッとしていられない。もう、家に火を付けたい気持ちになる。それができないのなら自分の方が消えたいと死にたい衝動ではなく冷静に思う。

 家にいると落ち着かないといったらありやしない。PCに向かっても何も手に付かない。本当に、マウスも操作できず、何をやっているのか訳が判らない。そして、昼近くになり、やっと何とか動けるようになり、カメラを持って近所をウロウロする。

 家の前にブルジョア・マンションができて携帯電話の入りが悪くなったのだが、できてから1回も行ったことがない。1番安い部屋が1億円以上するらしい。なんか高級フレンチか何かができたと宣伝していたのだが、もうオープンしているのか。

 

 内覧関係者のみ入場可能ということでガードマンが侍りついていた。まだ一部では工事をしているようだ。そして建物の周りを一巡する。町工場が残っているが、一部は潰してマンションにしたようで、マンションの別棟にも入っている。

 先日、友人の弁護士とサイゼリヤで打ち合わせをしたとき、この辺は気が利いた飲食店はなくてと言ったら、この辺はカフェ文化なんじゃないの? と言われたが、この辺でオシャレな店とか笑ってしまう。そう思っていたら、町工場の跡に、こんな店ができていた。

 

 地域初のタワーマンション・白金タワーができたとき、郊外や地方から外車に乗って観光に来る人が沢山いた。5ちゃんねるではタワーマンションを見て面白いかと書かれたいたが、彼らは、同時にできた唯一のカフェであるスターバックスに陣取っていた。

 その前から喫茶店が1軒、あるにはあるが、女にモテたいがために喫茶店をやっているという噂で、ネットの評判を見ても女性に対しては態度が変わると書いてある。店の前まで行ってメニューを見たことがあるのだが、銀座のLや渋谷のHの人気メニューが併記してあり、哲学というものがないのかという気がした。

 なんか昨日に勝るとも劣らず暴走している。そして、恐らく文章の重複が酷いと思うのだが、見直すこともできない。これは、逆に抗鬱剤がなくなって集中力が切れている気もする。まぁ、死ぬほど苦しむよりは良いのかもしれないが、今朝は、死ぬほど苦しいというのは違った苦しさがあった。

 

 そして帰宅。ネットストーカーは、この坂の名前を出し、自分のBlogに、こう書いている。いつでも私の家を襲えるぞという脅迫である。しかし、これに限らず、私の本名や顔写真を載せたりしてしつこい。しかし警察に相談しても、公開していない本名や顔写真を出しているのにネットストーカー行為には当たらないとのことだ。

マンションの1Fにはコンビニエンスストアがあるというビル。
最近には、その隣にラーメン屋があるという情報が追加され、さらに6Fに住んでいるとも書いていた。
魚〇坂というパブリックドメイン。
寓居はどこに所在すのかほぼ特定できる。
※ しかも、これらは全て自ら書いていることだ。
その気になれば何時でも行くことが可能だ。

 なぜか、名前を出しているのに急に伏字にする変な癖がある。今もネットストーカーはネットの掲示板に私の古いペンネームを書き込んでいるが、今まで、散々、自分のBlogに書いておきながら、急に「U~」と一部ローマ字で書いている。

 ちなみに私は隣にラーメン屋があるとか6階に住んでいるなど書いていないし、どちらもハズレである。全てネットストーカーの妄想であり、こいつの変なところは、これに限らず自分が妄想で書いたことを本当に私が書いたと思い込んでいることである。

 そして、私が、ネットストーカーの妄想とディスクレた(矛盾した)ことを書くと、それこそが私が記憶を妄想で書き替えているのだと、いかに私が異常かと、切々と嘘を書き立てるのだ。そして、不思議なことに、それを信じてしまう人がいる。

 なんか、また心の闇に落ちた。書き直したいが、それも無理だろう。今日は、ここで強制的に筆を置く。命の危機55%。死ぬとしたら自分の選択で死ぬだろうし、そんなに死にたいという気持ちも強くはない。ただ、QOLは低く、それによって生きる意味がないと思っている。

 

撮影データ(共通のみ)
日時:2020年10月15日
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
絞り:解放
シャッタースピード:オート
感度:オート
(絞り優先AE)

 

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