遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

死なない私を褒めて。(正午にとりあえずアップ)

 死なないだけではなくBlogまで書いている。もうキーボードを打つどころかマウスを操ることも困難で、このBlogのマイページのログインできたのは、つい先ほど。

 夜、水の中にいるような汗に加えて強烈な悪夢を見た。魘されてほとんど眠れていないせいもあるが、目が覚めた段階(午前2時)で、かなり夢の記憶が残っていた。

 追い掛けられて捕まるところから夢は始まるのだが、その辺のことは少ししか記憶にない。洗脳しようと無理やり変な映画を見させられるところで目が覚めた。

 いくつかの要因が影響している。ひとつは、昨日、川崎であった精神障害者が手錠を掛けられた状態で衰弱死? して見付かったという痛ましいニュースを目にしたため。

 本当は、そんな単純なニュースではないのだが、もう、苦痛で、こう浅くまとめるしかできない。夢の、強制的に連れて行かれるというのは、これが由来だろう。

 あと2つあるのだが、思い出せるか。もうひとつはネットストーカーが、私がネットストーカーの心理カウンセリングのクライエント(本人の言葉)だといって風説を流布し始めたこと。

 前回は、そういって私のBlogを炎上させたのだが、また、今回も、その嘘を信じる人が出てきている。

 周りに嘘を言って私を孤立させるのは、ネットストーカーだけでなく親にもされたことで、それも夢に影響している。

 もう1つ、何かあったのだが、忘れてしまった。苦しくて記憶しておくことができない。

 あ、そうだ。先日、読んだ、近藤ようこさんの"HORIZON BLUE"。それがどう作用しているのかも、今になると、ちょっと説明できない。

 ちなみに映画を見させられたというのは寓居近所に幸福の科学があり、プロパガンダとして映画を使っているためだろう。

 朝、訪問看護に電話をしたら、ネットストーカーの投稿を見たのも本を読んだのも、全部、自業自得というようなことを言われ、いつものことと言われた。

 まぁ、これは本人も不味いと思ったのか「いかがですか?」とSMSが入った。いかがですか? もないものだ。

 区の精神障害者地域支援センターに電話をしたら知った職員が出たのだが、何を言っているのか聞き取れないと言われた。

 再度、死にたい気持ちが大きくなり、行動に移そうとしてしまった。しかし、それを思い留まったところで誰も褒めてくれない。

 あまりに苦しいので午前中に、とりあえず苦しさを記したエントリーをアップすることにする。

 今、さすがに拙いと思ったのか訪問看護から電話があった。最初は今朝のように、つっけんどんな感じがしたのだが、意思の疎通ができた気がする。

 外はいい天気ですよと言うので、今、ベランダから空を撮って、空の写真をアップしてみる。そんな他愛のない話も、朝はしなかった。

(苦しさのあまりに絞り開放オートになっていたのに気付かず。)

撮影データ
日時:2020年10月11日・12時00分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6ED AL[IF] DC WR の18mm端
絞り:f3.5
シャッタースピード:1/2500s
感度:ISO 200

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