今日は（も？）事実を淡々と書く。夜中、汗をグッショリかいて眠れない。それでも身体が動いたので夜中に寝間着を取り換えた。
今日は、かなり強烈な悪夢に魘され、ほとんど寝ていない。それでも今朝は頭の中で音が響くなどということがなく（今はある）、少しは楽かと思った。
訪問看護に外出を勧められたこともあり銀座へ。有楽町のビックカメラを見ながら、銀座伊東屋で、大昔、買ったオリジナルグッズの腕時計の修理を頼みに行く。
ビックカメラではカメラのストラップを見る。昨日の店舗とは違い品揃えが豊富だが、逆に迷う。結局は家に帰ってAmazonで買った。店頭で買うより安かった。
こう書くと店頭展示がない分、Amazonに歩があるような気がするが、サイトを見ると、現物を見なくても品定めができる細かい情報が載っている。
精神的に一杯いっぱいで、有楽町から銀座四丁目に向かって大通りを歩いているつもりが、京橋寄りに出た。自分が歩いているのが大通りではないことにも気が付かなかった。
そして伊東屋の看板を探すが右を見ていいのか左を見て良いのか判らない。銀座通りの信号に銀座一丁目とあったので右を見ればいいことに気付く。
（銀座は、京橋すなわちJRの線路から銀座通りを見て左側から、新橋すなわちJRの線路から銀座通りを見て右に向かい一丁目から八丁目になっている。）
銀座通りを、今度こそ銀座四丁目の交差点に向かう。銀座伊東屋の看板は、すっかりティファニーの陰に隠れていて、探してしまった。
銀座伊東屋では、現在、時計は扱っていないので、修理が可能かどうかも判らないから、とりあえず現物を預からせて欲しいとのこと。
いつごろ買われました？ と訊かれ、そういえば30年前だ。綺麗にお使いですねと嬉しいことを言われるが、もう10年ちかく電池が切れても鞄に放り込んだままで、動かしていないために壊れたのだ。
朝もシャツを取り換えたのに、また滝のような汗が滴っている。手から出た汗がカウンターに伝い、カウンターが濡れる。
あまりに汗が酷いので銀座伊東屋にあるCAFE Styloで休むことにする。CAFE Styloは最上階の12階にあるのだが、８階までしか階段がない。
さらに店の外に出ているメニューは食事ばかりでドリンクの単品が載っていない。オープンキッチンにいる店員さんに訊くと、単品もあるとのこと。カフェだものな。
入る前に値段を確認していないのでドキドキだったがアイスコーヒーは660円だった。お替りは220円と銀座にしてはリーズナブルな値段である。味覚がないが、ある味覚だけで評価すると真面目な味で美味しいと思う。
やっとのことで汗が引いた。そして、店内を全く見ていないので上の階から１階まで見ながら下る。
そうしたら、また滝のよう汗。そこに実家売却のことで査定を頼んだ不動産業者から電話があったりして緊張が高まる。
この時点で頭がクラクラするのに、帰りに東銀座の駅に出て、都営浅草線の東銀座の駅は地下対向式ホームなのだが逆方面のホームに降りてしまい、また１フロア分、階段を上り下りすることに。
そして帰ってからクレジットカードに問題があることに気付く。先月まで使っていた銀行提携のクレジットカードがフィッシングに遭ったので、通信会社提携のクレジットカードに変えた矢先だ。
その同じ通信会社のバーコード決済にチャージしようとしたらチャージができない。しかも、エラーが不明だ。
そういえば数日前、Amazonでも支払いに問題があるといって支払い方法（別のクレジットカードを含む）の変更を求められていた。よく来る迷惑メールだと思っていたら出荷が止まってしまった。
クレジットカード会社のコールセンターに電話をすると、まずは残高？ 照会をと自動音声が流れ、そのまま機械で照会。
そうしたら、残高というのか利用可能枠というのか知らないが、それがゼロだという。ギョッとした。私は利用可能枠を振り切ったことがないので利用額が大金になったと思った。
そして、また改めてコールセンターに電話をすると、その残高だか何だかが10万円だという。良かった、ぜんぶ私の使用だ。大きな買い物に加えて生活用品を買うバーコード決済に使ったのだから振り切る。
そして、希望するなら残高？ 利用可能枠？ を10万円から20万円に引き上げますというが、即座にではなく審査が終わってからだという。
Amazonでカメラのストラップを買ったのは、この後だが、結局、以前、使っていた銀行提携のクレジットカードで買い物をすることになった。
そして、その段階では、まだ通信会社提携のクレジットカードに問題があるとは思っておらず、悪戦苦闘していたら決済中にショッピングカートが空になった。
なんと、その間に価格が変わったのだ。しかも、数十円ながら値上げだ。なんか腹立たしい。
今日も、ここまで書いて頭がガンガンする。いつもBlogさえ最後まで書けなくて申し訳ない。そして、また今日も誰も読んでくれないんだろうな…。
今日の命の危機は60％。死ぬほど苦しいが肉体的症状は少なくて、それを苦に死のうと思ったことはないし、死にたい気持ちや死ぬ衝動に結び付くものではなかった。
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