遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

淡々と。

 …あるいは粛々と事実に即して書く。今日も昨日と同じくらいか、それ以上辛くて、電話をしてくるなと言われている訪問看護に電話。その他に1回、担当者が心配して架けてくれた。

 家にいない方が良いかもと言われ、カメラを携えて早めに通院。私の師匠筋? に当たる直木賞作家の行きつけの喫茶店へ。しかし早く出たつもりなのに1時間もいられなかった。

 もう、辛いし雨だし、寒いのに汗が吹き出すので、カメラを持っていってもファインダーが曇って見えない。1枚を残して全て消した。この1枚も、体調が良いときは捨てていたはず。

銀座8丁目の銀座通り。

撮影データ
日時:2020年10月06日14時10分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の40mm端
絞り:f5.0 (Auto)
シャッタースピード:1/160s(Auto)
感度:ISO 200(Auto)
(プログラムAE)

 

 店が混むのは好まないが、Instagramをやっていない友達もいるので店や店内のことはTwitterでも個人のアカウントで画像付きツィートをした。

 しかし、はてなフォトライフは、Instagramに複数枚でアップした写真はアップするとエラーが起きるので、それを再掲できない。

 この程度に慎重なのはネットストーカーに襲われているからで、多少でも安心できる方にはTwitterやInstagramの個人アカウントもお教えしている。

 
 
 
 
 
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 私のネットストーカーは投稿から住所を特定して、それをネットに貼るような人物である。どうやって調べたのか、私の個人的なファイルの非公開リンクまで入手して公開した。

 以前、ハンドルネーム・ペンネームを変えたとき、友達のBlogのコメント欄に書いたら、それを見付けて私の本名を公開された。向こうのBlogオーナーが私のBlogにコメントすることはなかったのにである。500リンク辿ったと自慢している。

 私のネットストーカーは、そのようなサイコパスで、また、文学論を交歓したいなどと言って小学生の作文以下のものを送り付けてきたりする頭脳の持ち主で、善悪の判断も付かないようなので、ちょっと怖い。

 住所を入れて風説を流布されマンション内の噂にもなったことがあるのでネットストーカーのこととなると冷静でなくなるが、やはり神経が持たない。事実のみチャチャッと書こうと思ったのだが、そうはいかなかった。

 中途半端な終わり方で申し訳ない。もう、今もマウスをクリックできないどころか、カーソルも思った位置に持っていけない。なお、ランキングサイトに登録したら、アクセスがあったのは最初2日くらいで、あとはダダ下がりだ。

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