遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

キチガイに引き摺られて吐いた。

撮影データ
日時:2020年10月28日15時30分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMの250mm・29mm域
絞り:f4 (解放)
シャッタースピード:1/25s(Auto)
感度:ISO 3200(Auto)
(絞り優先AE -2/3EV)

 

目次

ネットストーカーのこと

 訪問看護にも医者に任せておけば病理自体は良くなるのに、つまらないことで健康を害さないようにというようなことを言われた。

 なんか、訪問看護の言い方も随分だったが、今回は触れない。不愉快なことが多すぎる。

 またネットストーカーが暴れている。匿名掲示板にネットストーカーが実名で書いているのだが、実名で書いている自分は正々堂々として正直? なのだそうだ。

 私は無視していて私ではない誰かがコメントしているのだが、私が他人を装って書いていることにしてしまっている。というか実際に、そう思い込んでいるのだろう。

 そして私と自分(ネットストーカー自身)を「トムとジェリー」に例えて(私がジュリーだそうだ)

ジェリーは体が小さいし力も弱い。気も小さく用心深く臆病なんだけど、それだけにずる賢くもあって、平気でウソをつく。

こういう匿名掲示板を使って他人になりすまして安全地帯から石を投げ続ける誰かに、よく似てるでしょ?

弁護士が出てきて、だいぶビビったらしく、しばらく逃走してたけど、匿名掲示板なら成りすましで復活できることに気がついたら、嬉しくて嬉しくて、もうそればっかりだよw

ともあれ正直に本名で出てくるトムとはタイプがかなり違うんだけど、いろんな意味で、この2人は相性がいいんだよ。

 

 と書いている。私は、この物語を知らないのだけど、私が知っている前提で、そして私が知っているストーリーに沿った書き込みをしている前提で話が進んでいく。

 いつもコイツは私のことを嘘吐きというが、何が嘘だと言ったら、例えば某商社で貿易実務の仕事をしていたというのが嘘だそうだ。

 会社に照会を掛ければいいのに、それが知能的にも度胸的にもできない頭の持ち主だ。そして、自分は偉大なカウンセラーだとか、すべて自分の頭の中の妄想で回っている。

 私は何も書いていないし、そもそも私が寝ている時間の投稿というかコメントというのかを持ち出して、私が書いているなどという嘘を広める。

 そもそも、私がネットストーカーを知ったのは、私がネットストーカーにカウンセリングを依頼したからだという。それも嘘なのだが、本人は有名人なので著名な人が寄ってくると言い放っている。

 それに、この、普段から私以外に対しても垂れ流している、「嫌よ嫌よも好きのうち」感覚が気持ちが悪い。

 このキチガイ、色々な有名人を挑発してはバカにされてを繰り返しているのだが、好かれていると思っているのだろうか。

 妄想なら自己完結してくれればいいのだが、私が挑発したといっては(自演なのか他人なのか知らないが私だと本当に信じている様子)私の本名や顔写真入りで嘘をバラ撒く。

 比喩ではなく吐いた。

 

体調のこと

 昨晩からジリジリするような居ても立っても居られない感じが強く、ほとんど眠れていない。訪問看護が帰っても独りで暴れ出しそうなので無理をして喫茶店に行く。

 訪問看護の担当者から電話があり、心配して架けてきたのかと思ったら、今日の人が電話をしてくるなと言わなかったが電話をしてくるなとのことだった。

 そんな気力もないが、ムシャクシャしてとか自暴自棄になってとかの理由で何か試走だ。もっとも、私の場合、殺意は自分に向かう。

 頭がガンガン痛いうえに意識も遠くなって気絶するかと思った。今日も、本当に申し訳ないが、もうペンを置かざるを得ない。

 今日の命の危機75%。死ぬとしたら精神病ではなく心身症だろう。

 

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正気を保つのに精一杯。

撮影データ
日時:2020年10月16日05時30分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6ED AL[IF] DC WR の58mm域
絞り:f4.5 (解放)
シャッタースピード:1/30s(Auto)
感度:ISO 3200(Auto)
(プログラムAE -1EV)

 

 苦しい中、自室の机の前の窓から無理してカメラを向けた1枚。またネットストーカーが煩く、自分は「トムとジェリー」のトムであるなどと書いている。

 ネットストーカーのことに頭が行ったのは、なぜか早朝の写真をアップすると「朝焼けに感動した」などと私の感想を勝手に捏造して解説することからだ。

 もっとも、これは頭がオカシイ人ならではで、他にも自分のBlogに有名人のBlogの解説を書き、そのURLを対象のBlogのコメント欄に貼るということを繰り返している。

 そして、そこでは「どこにもそんなことは書いていない」「曲解も甚だしい」と書かれていて、まぁ、自分の脳内だけで勝手に展開しているようだ。

 今は少し楽だが、もうBlogを書いている時間はないのでツィートを貼るに留める。本当に午後5時過ぎまで苦しくて、危険な頻度が増している。

(「とおもう」→「と思う」、晩ご飯の「数」→晩ご飯の「おかず」)

 

 今日の命の危機90%。出先でも死にそうで、本当に車に飛び込んでいてもおかしくはなかった。不本意だが轢かれそうになった。

 

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死にそう。

 Blogを書く情熱が湧かないというより苦痛で書けない。昨日からも焦燥感というかジリジリした苦痛で眠れない。我慢しながらも、午前4時には寝ていられなくなった。

 そういうときに限って、書かねば書かねばと思う。そして、書けないことが非常に無念だ。

 起きてからもスマートフォンで朝の連続テレビ小説を観ることすらできない。そうこうしているうちに訪問看護が来る。

 チャッチャッとバイタルサインのチェックなどをするので早く帰るのかな? と思ったら、一緒に外に出ませんかと言う。

 苦しいのに朝から珍しく外の景色に一瞥をくれていて、そういえば雲がひとつもなかった。家の前の雌の銀杏の木も実を落としている。泣きたい。

 カメラを携えて買い物に同行してもらう。しかし、カメラは、昨日、バッテリーが切れたので充電をしていて、充電したバッテリーを入れてくるのを忘れた。

 帰っても苦しくて、しかし横になってもジリジリして午後3時半まで悶え苦しむ。もう、この時間になると喫茶店にも行けない。

 そして、やっとの思いでカメラを持ってベランダに出る。それすら一苦労。撮った写真も、その場で確認できず、後から見たら空が明るいが、そのままだ。

撮影データ
日時:2020年10月26日15時40分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMの250mm・34mm域
絞り:F6.3・F8 (Auto)
シャッタースピード:1/500s・1/200s(Auto)
感度:ISO 100(Auto)
(プログラムAE)

 

 今日の命の危機75%。昨日よりは死の危機は感じないが苦しさは減じない。何かトリガーがなければ死なないと思うが病苦で客観的に死にたい。

 

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気安く解ったと言うな。

 ごめんなさい、集中力がないどころか発狂する寸前で、しかも思考がネットストーカーからの嫌がらせに引き摺られている。これだけの文章を書くのに午前7時から午後3時だから8時間かかっている。次の節と、この節のこのパラグラフは、午後3時までに書いている。

 そして、今、このパラグラフを書いている今は午後7時過ぎだ。自殺する気で家を飛び出したので、Instagramの画像(プライベートの非公開アカウントで上げているものなのでリンクが貼れない)の後に続きを書く。こう書いていられるということは死んでいません。

 ネットストーカーが、書いた直後にリアルタイムでアップしなければいけないなどと勝手にルールを作って脅迫してきているが、私は書き始めたときに午後9時に締め切りを設定して定時にアップされるようにしている。文章が途中で切れている日があったら、他の理由で書けないかもしれないが、もう私は生きていないと思っていただいても良いかもしれない。

 

午後3時の外出前に書いた文章

 ネットストーカーが、また変な文章を送り付けてきた。「日本『純文学』について」というタイトルで、なんか有名人の文章を、いつものように著作権を無視して改竄・電子化したものらしい。タイトルからして「日本の純文学」でもないし、いきなり何が純文学なのか、何の脈絡もない文章で、頭がオカシイ人だとしか思えない。ちなみに前回は「その行動様式」と題してアクセスログを送ってきた。私がネットストーカーのサイトを荒らしていて、その私の行動様式なのだと言いたいみたいだ(実際には何も書いていないので判らない)。

 頭がオカシイ人は、言葉自体も自分にしか通用しないものを使うが、論理が飛躍しているというか支離滅裂である。ネットストーカーは、本人が言うには自分は重度の精神病を患って入院までする重症になったのだが、自分の天才的に偉大なセルフカウンセリング能力で寛解した(ゆたぼんのパパみたいな資格を金で買って剥奪されることを繰り返すことでしか正当性は証明できないが)大ベテランカウンセラーなのだそうである。

 しかし、そのBlogの記述を読むと、入院も医者に「頭を冷やせ」と言われたからといった理由で病気にすら罹った様子もない。小学校低学年生並みの頭で悩んで、それが解決しただけのことが重度の精神病から自分の偉大な能力で回復したことになっているのだ。服薬も微量のリスパダールか何かを服んだだけだという。

 そんなことは自分で思っていれば良いことであるが、問題は、その論理を私に当て嵌めて、私が50歳になった今でも母(ちなみに医者に精神病の元凶だと言われて未成年時から別居しているし故人だ)や姉妹(私は一人っ子だ)に甘やかされているガキという自分の投影のような像を作り流布し始めたことだ。

 私が相手にしなかったのを、本人の言葉で「逆恨み」したらしい。もっとも、本人にとっては私が無視したことが「逆恨み」であり、それについて嫌がらせをするのは正当なことのようだ。自分のような名カウンセラーを無視するとはというようなことを書き、「私はしつこい性格であることをお忘れなく」と書いている。それこそ自分にしか通用しない論理で逆恨みではないかと思う。

 そして、私のBlogに書いてある事実を全て矮小化して、いかに私が大した苦痛も味わったことをないのに大袈裟に書いているのかという嘘を流布している。今日も、私の離縁した姪なる人物を登場させていたが、私には物心ついたときから両親と叔父以外に係累はおらず、すでに全員、亡くなっている。私が自分のカウンセリングの患者だと私の本名を上げて主張しているが、それも嘘だ。

 そして、自分が小学生並みと言われたのが口惜しいのだろう、私が幼稚園生並みの我が儘を言って駄々をこねているという像を作り出し、私の本名や住所を調べ上げ顔写真を入手し、それらを、自分が天才であると誇示するために自らの顔写真とともに公開したのだ。今でもネットストーカーの名前で検索すると本人がアップした自身の電話番号や顔写真などがヒットする。なるほど自慢できる冴えた顔である。

 

 なんか、私も変な方向に行ってしまった。さて、ある方のBlogを読んだら、私のBlogをお読みになっての感想だと思うが、辛さは解るとか苦しさも理解できると書いている人がいた。こっちとしては50歳にして初めて知った感覚であるし、こんな重症にならなければ、一生、知らなかったであろう苦しさである。

 そう思って読み進めていくと、そんな風に共感したところで当事者にとってはチャンチャラおかしいことであろうと書いてあって、ちょっと謙虚すぎるのではないかと思った。(書いた方に配慮し、文章はアレンジを加え原文は載せない。)ちなみに私は理解して欲しいと思って書いているので、何も遠慮なさらなくて大丈夫である。

 前述のネットストーカーの、重症だった自分ですらチョロかったので、それが大したことではないと判るんですというのとは大きな違いだ。ちなみに私は、今、5ちゃんねるで話題(悪評)になっているブロガーにも同じことを言われたことがある。こいつらは虐待しても精神は病まないだろう。そう考えると、逆に、この人は重症なのに自分の辛さを過小評価しているようにも見える。

 ネットストーカーは自分が大した苦痛を味わわなかったということから、自分が重症ではなかったのだという結論ではなく、重度でも、この程度なのだから、精神病というのは大したことはないのだと解釈した。そして、風邪が治った程度のことなのに、自分には偉大なカウンセリング能力があるのだと思っている。

 他方、Blogに書いている方はどうだろう。例えば自分は医者には掛かっていないからというようなことを書いているのだが、かたや医者に掛かったところで微量のリスパダールを処方されただけで(頭を冷やせと言われたとは書いているが診断については触れられていない)重症と言う人がいて、果たして、それが自分が軽症であるということの理由付けになるだろうか。

 以前から何人もの区の保健師さんに担当していただいているが、私が信頼を置いている2人の担当者に、心臓が針の筵の上で転がされている感じがして寝ることも起きることもできなかったとき(横になってウトウトとすると心臓がグサッとして寝ていられず、まさにネットストーカーに本人の言葉でいうと「見染められた」ときだ)、1人には経験がないから判りませんと言われ、1人には、数ヶ月ぶりに顔を合わせたら髪の毛が総白髪になっていると驚かれた。

 判らないと言われたとき、ちょっと私は絶望した。判らないというのは、よくネットストーカーが使う言葉でもあったので嫌な気分もした。もっとも、ネットストーカーは、なぜなら自分の経験が全てで精神病で辛いというのはないからだと言い切っていたので一緒にしてはいけない。

 もう1人には、数ヶ月ぶりに顔を合わせたら驚きの声を上げられて、むしろこちらが驚いた。ひょっとしたら、驚きの声をというのを聞いたのも初めてかもしれないと思う。そんなに驚くほどの容貌の変化があったのか。

 いずれにせよ、この2人は、よく相手の様子を客観視していると思った。判らないからといって、ネットストーカーのように、そんなのは嘘だと言う訳でもなく、また、1人は、精神的には判らないが容貌の変化から判るという。

 そう考えると、何を基準にしていいのかというと、やはり当人の辛さではないかと思う。それは別に病気であろうとなかろうと関係がなく、例えば私は病名がなかろうが、辛いものは辛い。かといって私には、その人の辛さは判らないし、それは私と比べるものでもなく、気安く解ったと言える性格のものでもない。

 

午後6時の帰宅後に書いた文章

 さて、今日2度目の仕切り直しである。先ほど外出から戻った。どうもまとまらない感覚からは、少し脱したような気がする。少しスッキリしたというか、死ぬほどの苦しみは去った。そういえば昨日、Twitterで私が絡まれたツィートをシェアしたら、絡まれたということではなく私が死ぬほど苦しいとツィートしたことについて感想を言われた。その人も精神的余裕がなかったのだと思う。

 出掛ける前に今日も今の担当の保健師さんに電話をするが外出中だった。今になって思うと電話をしたところで解決しなかったと思う。私も、それで勢い余って着替えや洗面具を掴んで銭湯に向かったのだが、出先で折り返し電話が架かってきて話ながらイライラして叫び出したくなった。イライラして頭もロクに洗えなかった。

 行きに買い物があり三田の方からバスに乗った。国道1号線の横断歩道で信号待ちをしていたのだが視覚障害者用付加装置だと思っていたのが押しボタンだったようで、慶應女子の学生さんが通りの反対を歩いていたにも関わらず気付いてボタンを押してくれた。

 クラブか何かの団体だったようで、私が手を上げて礼を言ったら、向こうは集団で頭を下げてくれて、なんか申し訳ないくらいに嬉しかった。こちらも自然と頭が下がる。近くで見たら汚いオッサンですよと思う。なんか手を上げての礼というのが自分でも不遜に感じる。

 普段は保健師さんが折り返し電話を架けてくれたというだけで感謝するものだが、どうも鈍になっているのかもしれない。そして、そんなことでも、これで死んでも惜しくはないか… と思う。そう思うと、生きていて良かったと思うことは沢山ありそうでもある。

 カメラを向けるというのも、自分では良かったこと探しの一環のつもりであるが、なかなか、そんな余裕はない。今日、撮った写真は以下のとおり。フィルムと違ってフィルム代や現像料も掛からないし、消せばいいと思うので、これでも気軽に撮っている。Instagramの画像もカメラの画像をWi-Fi転送して使用した。

撮影データ(共通のみ)
日時:2020年10月25日
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMの135・58・63mm域
絞り:f8(1枚目)・解放
シャッタースピード:Auto
感度:Auto

 

 しかし気が付いたら写真を撮ったのは喫茶店でだけである。結局は喫茶店にいる間だけしか落ち着けなかったのか。今日は命の危機80%。午前中の状態が、ずっと続いていたら、今日こそ私の命日になっていたかもしれない。

 

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限界。

撮影データ(スマートフォン)
日時:2020年10月24日12時40分
ボディ:SONY Xperia 1
レンズ:内蔵望遠レンズ(6mm)
絞り:F2.4 (Auto)
シャッタースピード:1/100s(Auto)
感度:ISO 64(Auto)

 

 昼食にフライドチキン1ピースを買いにコンビニ行ったのみで外出はしなかった。そこに高卒で近所の町工場に就職したと思われる女の「子」といった風情の女子社員が来ていて、ほのぼのとして幸せそうだった。オフィスユニフォームが可愛い。嫉妬というか羨望を感じた。カメラも持ち出す気がせずスマートフォンのカメラだったので、起動したときには遠くに行ってしまった。

 寝ている間に無意識に手の爪を齧ってしまい痛くてキーが打てない。また夜中から苦しんでいたが文章にできないほど辛い。今もPCに向かえず、スマートフォンで、これを書いている。朝、苦しさをTwitterに呟いたら喧嘩を売られ、ブロックするということに頭が行かずに反論してしまい、言葉になっていなかったので消したら、消した後にも絡んできた。知らない人で、見たら喧嘩屋という感じだ。

 今日は月曜日なので保健師さんに電話をした。先週の金曜日は本当に死にそうだったと言ったら、それは幻聴に死んで当然とか言われるのかと訊かれる。何回も幻聴はないと言っているのに。普段なら、そんなことは感じないのだろうが、すべての人の対応が、いちいち不本意である。唯一、訪問看護に、いつもの倍くらい食べているのに太らないのは消耗が激しいんですよと言われたことが合点がいった。

 書き忘れて翌日、書き足しているが、命の危機95%。死んでも何も不思議はなかった。

 

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肉体的苦痛か精神的苦痛か。

 昨晩からの睡眠でも苦しんだ。再び滝のような汗をかくようになり、夜中、眠剤で寝ているため起きられないので、足で布団を下の方に蹴飛ばしたら風邪がぶり返した。

 常に水のようにいるような汗をかいていたころから寝ている間の緊張というのが取れず、肩が痺れてジンジンと痛む。汗が冷えた上に緊張で力が入って、まるで肩が石のように固まっている。

 そして、少しでも横を向こうとしたらゴムが切れるようにバチンと音がして激痛が走る。そんな痺れと戦って朝まで過ごす。

 寝ているには寝ているのだが眠りが浅い。そして、吐き気にならないダルさを伴う、倦怠感というにはアクティブな倦怠感が激しく、まったく休まらない。

 寝ながらも、この苦しみを、いかに表現するか、いかにBlogに書こうかと、さながら怨念のように思い詰めている。

 もうBlogに書けなければ生きている意味がないとさえ思うが、そのBlogも、逆に苦しくなってからは読む人がいなくなってしまった。所詮、そんなものだ。

 今、午後3時である。苦しさは去ったものの、まだ激しい倦怠感に苛まされている。明日は銭湯が臨時休業だというので行こうかどうか迷っている。

 結局は体調不良で止めた。何か良くないことが起きそうな予感もある。とりあえずカメラを持って近所をウロウロしてみたが、あまり明るいものが撮れない。

撮影データ
日時:2020年10月23日15時10分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMの100mm域
絞り:f5.6(開放)
シャッタースピード:1/200s(Auto)
感度:ISO 200・3200(Auto)
(絞り優先AE)

 

 今日は色々と駄目だ。文章も、いつもにも増して切れがない。筆を置くことにする。また読者が離れるんだろうな。今日の命の危機70%。死にはしないけれど死ぬほど苦しい。

 

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出奔。

 また苦痛で目が覚める。自分の呻き声が独り暮らしの自分の頭に響く。昨日ほどではないが死にそうだ。しかし、例によって横になっていても苦しいし起きても苦しい。

 悶え苦しんで、やっと正午過ぎに起き出す。スマートフォンも見られなかった。そして、起きても寝不足のように生欠伸が出て片頭痛の延長のような頭痛もする。

(日記を書いていて思い当たったのだが昨日の「苦痛疲れ」みたいなところもあるかも。)

 そんな頭の中をビゼーの「アルルの女」が流れる。この前、行きつけの喫茶店で流れていたもので、おそらく勢い余ったヴァイオリンソロは葉加瀬太郎さんの演奏だろう。

 無理してPCに向かいYouTubeで聴こうとする。カラヤン指揮のベルリンフィルのものだったが頭にガンガンと響き数秒で嫌になって止める。PCに向かっても手に付かない。

 自分のBlogをチェックしたら、「にほんブログ村」に登録して初めて「メンタルヘルスブログ」でベストテンから落ちた。しかも20位と上位に今までの倍の人がいる。

 以前、拝読していたBlogが「にほんブログ村」の常連だったのだが、もう1年ちかく更新がない。Blogにコメントしたのだが、気にしている人は誰もいない様子。

 私もジリ貧に順位を下げ、そして誰も心配などしないだろう。嫌になって家を飛び出る。頭はガンガン痛いし、実際に転んだりはしなかったが こけ まろ びつといった態だ。

 喫茶店では居心地のいい席に通される。左では俳優が本読みをしていて右ではサラリーマン風情の人が新聞を読んでいる。何とか無理をしてカメラを取り出し写真を撮る。

撮影データ(共通のみ)
日時:2020年10月22日
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM
絞り:開放
シャッタースピード:Auto
感度:Auto
(絞り優先AE)

 

 最後の1枚、こんなに、この店にスペースが空く時間があるのだなと思う。しかも今日は平日ではない。エアポケットにいる気分だった。

 いつものようにInstagrmにトイレの鏡に映った自撮りをアップしたが、髭は浮くし、やつれている。しかし、それが今の自分らしいと思う。

 今日の命の危機は70%。昨日よりは大幅に減ったが死にたい気持ちよりも苦しさが先に立つ。そして、苦しいから死にたいというパターンだ。

 

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