遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

苦しさ、他。

 夜、汗をかいて気持ちが悪くなり何度も目が覚めた。朝から苦しいし、死にたい気持ちも強い。しかし、今日は隣駅の端にある定期券売り場に定期券(精神障害者向けの乗車証)の更新に行かなければならないし、通院もある。

 気が重い。朝から楽になる方法… 具体的には楽な死に方を考えている。まず、服毒自殺は失敗した。車に轢かれたこともあるが死ななかった。

 首吊りにも失敗している。私の首の怪我? を見た人から119番したほうが良いと言われるが、私がクズ医者と呼ぶ当時の主治医に電話をしたら、そんなもの放っておいて大丈夫ですよ、大袈裟なと言われた。

 この医者は、今は勤めていた都立病院の近くで開業しているが、キャンセルしたら二度と診ないとか拝金主義と書かれている。肝心の医療技術については「野球のガヤのようで楽しい」だけである。

 私の部屋に来たこともないのに、私の部屋は綺麗なほうですと言われ色々と買うことを勧められ、汚部屋化が進んだのも彼のせいだ。何事も見ずに判断する。

 そして、今になると心臓神経症なのだが、心臓が針の筵の上で転がされている感じがして苦しくて起きていられないと言うとゴロゴロしたいための言い訳と言い、夜も心臓がグサッとして寝ていられないと言うと夜更かししたいための言い訳と言う。

 半年もせず髪の毛が総白髪になり担当の保健師さんに驚きの声を上げられたのに、毎週、会っているのに、そんなことも気付かず詐病扱いである。野球のガヤを楽しみにしている患者しか相手にできないのだろう。キャンセルはできないとか、潰れろと思っている。

 さて、通院。行きに三田駅に出て都営交通の乗車証の更新。そして通院。40分も早く着いたが主治医は産業医の仕事をしていてクリニックは開いていた。酒で苦心していると言うと、断酒剤ではないが酒が不味くなる薬を出すという。レグテクトと書いてある。

 

 帰りに飲み納め。そして、あまり気が乗らずに書いたWeb同人誌「写真と文」の寄稿をアップ。しかし、ちょっと飲みすぎたかな。まだ酔っていて、断酒剤モドキを服めず。

hiyokomagazine.hatenablog.com

 

 

 

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