遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

断酒を命じられる。

 昨日は気が付いたら酒を飲み始めていて午後6時まで潰れていた。それからも飲んだようだ。記録によると缶ビール500㎖を10本。さすがに今朝は内臓に来ているなと感じる。

 夜、午前4時に目が覚める。今日は通院なので昨日、シャワーを浴びなければならなかったのだが、浴びていないので浴びる。それから少しウトウトしたのだが、午前7時を過ぎると、また死にたい気持ちが。

 いっそのこと通院などすっぽかして酒に浸っていたいと思うが、訪問看護に電話をしたりして、必死に堪える。昨日はかなり泥酔したようで、腕に擦過傷ができていたり、転倒して骨折したかもと思った記憶もある。

 酒を止めることが一番の課題だ。今日の通院で、主治医にもアルコールを止めないと治療の効果がないと断酒を命じられる。

 

 

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