遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

やっと肉体的には回復した。

撮影データ
日時:2024年03月04日・18時00分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の30mm域
絞り:f3.5 (Auto)
シャッタースピード:1/60s (Auto)
感度:ISO 1600 (Auto)
(プログラムAE -2EV)

 

 回復したといっても完全ではない。昨日は午後4時近くまで寝ていたのに夜も眠れ、今朝も午前9時まで目が覚めなかった。起き上がったのは午前11時。寝ぼけていて、まだ食事を摂っていない。

 私の友人が、生きづらいというのは大したことがない問題を生死に関わる問題にすり替えてしまっているのではないかとツィートしていたが、些細なことで死ぬほど苦しいのは健康な人には判らないだろう。

 正午にケーブルテレビがセットトップボックスの交換と契約の見直しに来ると言っていたのだが、もう20分を過ぎても来ない。目を覚ます意味でも食事も摂りたいし、先ほどの今から行きますという電話は何だったのか。

 ケーブルテレビは20分遅れでやってきた。その間、私は希死念慮と戦っていた。セットトップボックスの交換は今日、してくれるのかと思ったら、そのアポを取りに来たと言う。後は携帯電話のセールス。

 そして、今になり、やっと昼食を摂る。コンビニ弁当。2日前と朝と昼を通して同じメニューだ。もう、食事を摂るのすら億劫で死にたいと思う。死にたくなりながらキーボードを叩いているが、少し休んでみることにする。

 すると寒気がする。体温を測ってみると35.8℃。ダルくてウトウトもした。訪問看護に電話をしたがクリニックに電話をした方が良かったかもしれない。今日は、まだ朝の連続テレビ小説も観ていない。何もする気がしない。

 そして今日は午後4時過ぎになって訪問看護が来る。月曜日の看護師さんは若いのに愛想が良いし、けっこう期待していたのだけど、最近はドライ。今日も20分で帰っていった。

 それから、精神的に安定せずに地獄。外に出るのも怖ければ何もする気もしない。何もない部屋の中でビクビクして過ごして1日が終わった。

 

 

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