遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

毎日が辛い。

撮影データ
日時:2024年02月15日・13時00分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の31㎜域
絞り:f9 (Auto)
シャッタースピード:1/500s (Auto)
感度:ISO 100 (Auto)
(プログラムAE)

 

 相変わらず眠れなかったがFitibitスマートウォッチによると3時間ちかく熟睡したことになっている。目が覚めてネットショッピングをしているのだが寝ていることになっている。それでも朝、どうも辛い。煎餅布団になってしまっているせいか腰も肩も痛い。

 それでも今日は午前10時半まで、のんびりと横になっていることができた。いつもなら、これでは引っ越しができないなどと焦って、早朝に、もう寝ていられないのだが、その頻度は減っている。

 しかし、何をするのも辛いのだ。私は朝、顔を洗えず、トイレに行くように顔を洗えるようになると良いですねと訪問看護に言われるのだが、トイレに行くのも、実は辛い。

 今日は通院なので無理して顔を洗って髪の毛をセットして着替えたが、それだけでヘトヘトである。ヘトヘトであるといえば、昨日、100m先にあるコンビニ行っただけでバテてしまった。

 本当、自宅マンションの1階がコンビニでなければ餓死していたと思う。しかし、20年前の勤めていたときと比べなくても、数年前までは、こんなではなかった。数百メートルだがスーパーマーケットに買い物に行って、弁当を買い、飲み物も10㎏くらい買っていた。

 それが、今は何をするのも辛いのだ。トイレに行くのも辛ければ、スマートフォンを見るのも辛い。極端な話、食事を摂るのも辛い。毎食、コンビニ弁当だから良いようなものの、食器を洗うなど、とうてい辛くてできない。

 どうして、こんなに何をするのも辛くなってしまったのだろう… 普通に生きているだけで辛いのだから、汚部屋にもなろうというものだし、いっそ、死にたいと思う。思うだけで実行はしないけれど。

 

 

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