遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

希死念慮に酒は効かない。

撮影データ
日時:2024年02月13日・11時50分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の31㎜域
絞り:f9 (Auto)
シャッタースピード:1/640s (Auto)
感度:ISO 200 (Auto)
(プログラムAE)

 

 昨日は希死念慮があまりに激しいので何とかせねばとビールを飲んだ。量としては私にしては少ない方で、350㎖と500㎖を1缶づつ飲み、まったく酔わないので、しばらくしてから同量、飲んだ。

 そもそもは希死念慮が激しいから飲み始めた訳ではなく、近所のコンビニに行ったら限定醸造のビールが置いてあったので味見のつもりだった。それが、飲んだら尚更、希死念慮が強くなってしまって、飲み足りないのかなと追加で飲んだ。

 眠剤を服んでも効かなくなってしまい、夜、気分が変で、まんじりともできなくなってしまった。しかし、Fitibitスマートウォッチを見ると熟睡していることになっているから不思議だ。果たして、それを当てにして良いのか悪いのか。

 しかし、目が覚めてからもダルい。やっとのことで起き上がるのは午前10時。本当に昔は、朝7時に起きて顔を洗ってネクタイを締めて会社に行っていたのだろうか。今は起きているだけで辛い。掃除さえ、ヘルパーさんにお願いしているほどだ。

 しかし、どこから、どうして、こうなってしまったのだろう。20年近く前の一時、セルフネグレクトのようになったことがあるので、そこでだろうか。しかし、そのときもコンスタントに外出はしていたような気がする。今は50mの外出も辛い。

 夕方、起きているのが辛くなって横になったら1時間、熟睡してしまった。マズい。これだから夜、眠れなくなるのだ。寝てしまってから焦っている。しかし、焦ったところで誰も話す相手はいない。

 

 

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