遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

妙な1日。

撮影データ
日時:2024年01月14日・15時30分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の63㎜域
絞り:f8 (Auto)
シャッタースピード:1/250s (Auto)
感度:ISO 200 (Auto)
(プログラムAE)

 

 夜は一睡もできなかった。しかし本当に一睡もできなかったのか、判らない。妙な1日の始まりである。

 例によって1時間おきに目が覚めるのだが(メモがしてある)、そのたびにFitbitスマートウォッチを見ると、寝ていないことになっている。

 実際、寝た気がせず、どうしようと訪問看護に電話をしていたりする。Fitbitスマートウォッチによると、電話をしていた時間は寝ていたことになっているのが不思議だ。

 昼近くになって、電話をしたら安心したのか2時間ほど寝ている。さすがに正午近くなので起き出し、コンビニに買い物に行く。

 東京おこめクーポンで貰ったパックご飯が残っているので、レトルトのカレーを買いに行ったら、買って戻ってみると、レトルトのハンバーグだった。

 カレーが食べたいのだから、これは冷蔵しておいてカレーを買い直すかと思ったのだが、せっかくだからハンバーグでご飯を食べる。

 午後は寝不足なので横になるが、長時間ウトウトしただけで熟睡できなかった。むしろ、こんなに横になっていたら身体が鈍ってしまうと心配になる。

 そして起き上がって、このエントリーを書いている訳であるが、希死念慮が強い。本当はもっと先のことまで書きたいが、ここでペンを置く。

 

P.S. 冒頭の写真、今日は雲ひとつないのに日陰の部分が多くて、冬至が近づいているのだな、陽が低いのだなと思う。

 

 

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