遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

笑顔に困る。

撮影データ
日時:2024年02月14日・17時40分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の31㎜域
絞り:f5.6 (Auto)
シャッタースピード:1/80s (Auto)
感度:ISO 6400 (Auto)
(プログラムAE -5/3EV)

 

 相変わらず調子が悪い。眠れないのだ。Blog仲間でありTwitterのフォロワー・フォロイーの方で、毎日、午後9時には眠くて仕方がないという人がいる。翌朝、目が覚めると「よく寝た」とツィートしていて羨ましい限りだ。

 他方、私は眠剤を服んで午後11時には寝付くが、寝ている意識がなく、そして必ず午前1時ころから目が覚めるのだが、それまで一睡もしていない気分になる。それからも1時間に1回ほど中途覚醒を繰り返し、朝は苦しい。

 今日は訪問看護が来た。例の、少し前まで札幌の病院に勤めていたという看護師さんだ。私は朝からの不調で、寝不足なので起きようとすると欠伸どころか涙まで出る。本当は税理士さんに書類を送る準備をしなければいけないのだが、それもできない。

 で、今日の看護師さんなのだが、話が続かないのだ。話が途切れると、じっと私の顔を見ている。私が何か言うと笑う。その繰り返し。なんか、あまり良い気分はしない。笑われたら何を言ったら良いのか、その笑顔を見ながら困っている。

 結局、話すことがないのだろうなと思う。まだ若く(歳は聞いていないが、おそらく20歳代半ば)、こちらの様子から何かを窺い知るという能力が、まだ育っていないのだろうと思う。人によっては、こういう症状はありませんか? と訊くが、それがない。

 最近、私も自棄というかセルフネグレクト的になってきて、訪問看護に電話がありませんねと言われたが、電話をしても対応に期待しなくなったのだ。それなら一人で耐えているか、勝手に死んだほうが良い。

 

 

 ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ