遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

午後の二郎系ラーメンはキケン。

撮影データ
日時:2024年01月27日・16時10分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の105㎜域
絞り:f10 (Auto)
シャッタースピード:1/500s (Auto)
感度:ISO 200 (Auto)
(プログラムAE)

 

 二郎系といってもコンビニで売っている奴である。Twitter(今はXか)の友達が、二郎系を食べたことがないけど、買ってみたら、なかなか美味しいと書いていて、ほう、と思って夕食に買って食べてみた。

 二郎三田本店で何回か食べたことがあるが味は置いておく。ただ、二郎で食べたときは必ず腹を壊すのだが、それがなかったので、良質な脂を使っているのかなと思った。ゼラチンで固めたような固体だった。

 私の夕食は早く、午後6時ごろである。寝るまでに十分、時間があるのだが、寝るときも、なんとなく腹に残っているような感じがした。それでも何とか眠りに就くことができた。

 ただ、夜中、気持ちが悪くなって目が覚めた。吐き気や胸焼けまでは行かないが、なんとなくムカムカする。訪問看護に電話をしたら、精神的不調かと思われたらしく、そういうときの頓服はないんですか? と言われたので、内科的なものだと思うと回答した。

 そういうことが良くあるのか察しが良いのか、夕食は何でしたか? と訊かれた。カクカクシカジカで… と答えると、胃薬はありますか? と訊かれる。胃薬は出ているが朝食後なので… と答えると、まだ早いので、それまで静かにしていてくださいと言われる。

 結局、それから朝食を摂るまで眠れなかった。言われたとおりに、ごく軽い朝食を摂り胃薬を服んだが、ダルくていられない。そしてやっと眠りに就くことができて、次に目を覚ましたのは正午だった。

 それでもまだ気持ちが悪く、訪問看護に電話をしたら、今日1日は、横になって静かにしてくださいと言われた。実際、こう、起きてBlogを書いていると気持ちが悪い。前日の午後のコンビニの二郎系で1日をフイにしたのだった。

 

 

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