遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

今度は一転して起きられない。

撮影データ
日時:2024年01月28日・16時50分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の105㎜域
絞り:f5.6 (Auto)
シャッタースピード:1/160s (Auto)
感度:ISO 320 (Auto)
(プログラムAE)

 

 先日まで、引っ越しのことを考えると、汚部屋になっている自宅をどうしようか考えてジッとしていられないと書いた。

 しかし、最近は真逆である。Fitibitスマートウォッチによると、午前2時まで寝付いていないことになっているが、その前に寝ていると思う。

 睡眠時間は十分なのに、朝、起きられないのだ。今朝も震度4の地震があったのだが、それでも起きられなかった。

 それに、朝になっても腹が減らない。結局、起きる動機もなく、今朝も無理して起き上がったのは午前10時だった。

 起きて朝食を摂ったら、もうすぐに昼食の時間である。ここ数年、神経が持たず、起きている時間は単に苦痛に耐えているしかない。

 今日はBlog仲間、ねこせんにん (id:Since1974) さんのBlogを読んだら宮藤官九郎さんの新作TVドラマ「不適切にもほどがある!」が紹介されていた。

www.vodfan.com

 

 TVerへのリンクがあったので、そのまま飛んで行ったら、さすがに休み休みだったが数年ぶりに1時間もののTVドラマを観ることができた。

 宮藤官九郎脚本の民放TVドラマを観るのは「マンハッタンラブストーリー」以来か。だいぶ、おふざけ色が減ったが、まだクドカン節は健在であった。

 ただ、観終わった後に疲れたのか気持ちが悪くなってしまって夜まで横になってしまった。どうやら、これは二郎系ラーメンだけのせいではないようだ。

 

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