遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

鬱々と。

撮影データ
日時:2024年02月19日・16時30分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の95㎜域
絞り:f5.6 (Auto)
シャッタースピード:1/160s (Auto)
感度:ISO 400 (Auto)
(プログラムAE)

 

 昨晩から鬱々としている。このBlogもペンが進まない。原因は単純なことで、昨日、Blog仲間が更新を止めると書いたら反響が大きく、その中に、Twitterで向こうからフォローしてきたのに他人のツィートはリツィートしているのに私のツィートには「いいね!」も付けないというフォロワーがいて、なんと自分というのは他人の関心がないのだろうと落ち込んだことだ。

 そんな些細なことで悩んで、夜は午前3時まで眠れなかった。SNSのおやすみ投稿にも、どうせ私なんてと書いて友人に慰められる始末。そもそも私はマイナー・ポエットを目指して万人向けのものを書いていないのだから仕方がないと言えばいえる。ただ、思い出すのは、Facebook上で同級生が同窓会をやるというので、私も入れてと書いたら、いきなりブロックされたこと。

 今朝も寝付いて4時間後の午前7時に目が覚めて、それでも今日はシトシト雨のせいか、午前中一杯はゆっくりすることができた。昨日の晩、あんなに思い詰めていたことも、かなり和らいだ。精神的にも少し落ち着いて、午後も食後に横になってしまった。危うく眠るところだったが、これではいけないと思い立ち、起き上がって作業をしているところだ。

 何だろう… 私は孤独が怖い。兄弟も両親も叔父叔母も従兄弟も親戚も誰もいないし、これといった友達もいない。孤立無援である。いつも、その恐怖から逃げることができずに困っている。汚部屋の引っ越しの件についても、誰も手伝ってくれる人はいないんだろうなと思うと死にたくなる。

 

 

 ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ