遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

今朝は午前4時に目が覚めて眠れなかった。

撮影データ
日時:2024年02月18日・13時50分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の34㎜域
絞り:f10 (Auto)
シャッタースピード:1/500s (Auto)
感度:ISO 100 (Auto)
(プログラムAE)

 

 文字通りである。そのために、昼、ずっと寝っぱなしだった。一昨日、ピーゼットシーという薬を医師の指示で減らしてから、一昨日は午前3時まで眠れず、昨日は寝付いたものの今朝は午前4時に目が覚めて、そこから眠れないという状態だった。

 昨日、Blog仲間とやっている定例のTwitterのスペースで、家にいて煮詰まっているのなら外出すればいいのにという意見を頂いた。実際、私は外出が大好きでサラリーマン時代は土曜日は家事をして日曜日は外出をしていたのだが、この調子なので外出できないのだ。

 下手すると1日に12時間は横になっていて、身体も鈍りっ放し、100m先のコンビニに行っただけでバテたことは書いたが、普通に起きているのも辛いのだ。しかし、ここまで酷くなる前、父が死ぬ少し前までは渋谷に行ったら明治神宮まで散歩したりしていた。

 それが、どうして、こんなになってしまったのか。そもそもシャワーも週に1日しか入れなくなって、それが、また、今までは15分もあれば入れたものが40分かかるようになった。家にいるときは1日中、寝間着で、顔も洗わない。

 なんとなく、3年の間に連続して起きた、父・叔父・母の他界が関係しているように思えるが、判らない。この間で、他にも、本も読めなくなったし、TVも観られなくなった。何をするのも怖くなった。

 例えば外に出るのも怖い。近所のスーパーにも行けなくなった。他にもできないことが増えた。例えば汚部屋も以前から汚部屋ではあったが、こんな手が付けられないほど致命的ではなかった気がする。不要品を売ろうと思っても、売る手続きが取れないのだ。

 父を亡くし叔父を亡くし母を亡くし、今、私には兄弟姉妹も従兄弟も叔父叔母も血縁者は誰もいない。その天涯孤独さが、何か、全てを怖くしている要因のような気がしてならない。今日も訪問看護に電話で頼り切ってしまった。

 

P.S. 昨日のエントリーを読んで心配して連絡を下さった方がいらっしゃいましたがアカシジアではなく精神的なものです。

 

 

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