遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

吐き気のする臭い。

 今日は通院だった。行く前は書こうと思っていたことが多々あったのだが、通院で気持ちが悪くなってしまい、またの機会とする。

 さて、その通院先のクリニックでのこと。待合室で順番を待っていたら、後から来た患者が香水のボトルを出し、空気中にシュシュッと5撒きくらい。

 臭い! プアゾンという香水が臭い香水の代名詞として使われるが、あんなの目ではない。私は吐き気がして、そのままトイレにダッシュ。

 受付に、後から来た人が香水の瓶を出して空気中に散布したので気持ちが悪くなった旨を告げたのだが、待合室に確かめにも行かない。

 しかし、臭いで吐き気がすることがあるのだと思ったのだが、乗り物酔いが激しかった私は、子供のとき、ガソリンの匂いで、よく、吐き気がしたものだ。

 今回の、この香水、そう考えると、なんかガスの匂いというか匂いがガソリンに通じるものがある。

 今日は90%。