遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

命の洗濯。

 今朝も苦痛で早朝に目が覚め、今日は昨日にも増して苦しい1日になると思った。それでも訪問看護に同行してもらって買い物には行った。

 スーパーマーケットにテナントとして入っているDAISOで来年のカレンダーをゲット。DAISOの100円のカレンダーは価格以上に使い勝手が気に入って、伊東屋の1,000円ていどのものから数年前に切り替えた。というか伊東屋のスクエアに近いフォーマットのもの、まだあるのか。(「パート1カレンダー」といい、まだあった。)

 
 
 
 
 
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𝒇𝒐𝒏𝒕𝒕𝒐𝒕𝒐 ✍(@font.toto)がシェアした投稿

 

 さて、それを機に休むことを諦める。本当はボロボロに疲れているのだが、休んで苦痛が襲ってくることの方が嫌である。数ヶ月ぶりに万年筆をジャケットのポケットに放り込んで原稿用紙を持って喫茶店へ行く。インクが足りなそうだがジャケットを汚す予感がして補充しなかった。

撮影データ
日時:2020年11月02日14時10分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMの53mm域
絞り:f4.5(解放)
シャッタースピード:1/30s(Auto)
感度:ISO 3200(Auto)
(プログラムAE・カメラボディー内でレタッチ)

 

 はてなスターを辿って私のBlogをお読みになっている方のBlogを読ませていただくことがあるのだけど、使っているのは1万円の万年筆と書かれている方がいて、私は、もっと酷く、型落ちで数千円の鉄ペンである。国産の練習用万年筆と大差がない。

 そして実際に字を書こうとしたら、まったく書けない。日記は手で書いているのだが、ここのところ、字を書くのも苦しくて、「苦しい」と書いて終わりだったが、やはり原稿用紙に書いても書けない。

 以前のときのように、中心が掴めなく水を撒いているように書いていたのとは違い、今は、ひとつの点になりそうなのを、無理して広げて書いている感じだ。しかもインクを手で擦ってしまう。書き出しは「日記帖を~」である。

撮影データ
日時:2020年11月02日16時50分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-D FA MACRO 50mm F2.8
絞り:f2.8(解放)
シャッタースピード:1/100s(Auto)
感度:ISO 500(Auto)
(プログラムAE)

 

 さて、今、帰ってきて写真をアップしているのだが、友人から近所のファミレスでの夕食の誘いがあった。電話で話す限り大丈夫そうだと思って誘っているようだが、もうボロボロだ。ただ、近日中に仕事(相続)関係の打ち合わせがあり、訓練だと思って行くことにする。

 で、帰った。よほど辛そうに見えたらしく、早めに帰してくれた。向こうは向こうで、鬱から脱したら軽躁のような状態で、気楽に誘ってしまって申し訳ないと思っている様子。こちらも誘いを受けたのだから、逆に、向こうはバスに乗って来てもらっているのに短時間で帰らせてしまって申し訳ない。

 短時間とはいえ、意外と良い(夜遅い)時間だ。これからBlogのアップまでに写真のアップが間に合うのか(結論、予見してInstagramにアップをしたいたので、それを貼った)。今日は命の危機80%。それでも、ここ1週間くらいでは最も低い値。朝の状態が、ずっと続いていたらマズかった。

 書き残し。昨日、1週間ぶりにシャワーを浴びたら、ソフトに洗ったのに、頭皮が剥離して、本当にバラバラという感じでフケが落ちる。痒くて仕方がないが、外ではフケが落ちるので掻くことができない。私の母が生前、肩にフケが落ちるのを物凄く嫌っていたのだが、今日は大丈夫だっただろうか。

 

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