遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

多忙。

 実は、これを書き始めたのは、私が想定しているアップ時間から逆算した締め切りの数十分前である。予想以外に多忙で、読み返している暇がない。誤字脱字、意味が判らないところがあったら御容赦いただきたい。

 今朝は午前8時に目覚め。ヒルナミンが残ってダルいなぁと思っていたところに着払いでEPSONからプリンターが届く。プリンターを購入したわけではなく、廃インクを吸収するスポンジが飽和したので新しいものに交換するというもの。

 メーカーに出すときはヤマト運輸の人が梱包してくれたので楽だったのだが、いざ、戻ってきた荷物の梱包材の大きいのなんの。しかも天地無用、傾け注意と書いていある。立て掛けても置けないので薬が残っている重い頭で中のプリンターを取り出す。

 それを設置したら、今度は、昨日、強迫観念に駆られて買ったカメラ・PENTAX KPが届く。付属品をチェックして外観をチェックして、内部のチェック。なんか内部のゴミが多い気がするのだが大丈夫か。外観は綺麗だし撮影枚数も3,000枚、行っていないのになぁ。

 カメラの初期設定をしていたら通院の時間になる。テストも兼ねてカメラを持ち出す。これでセンサーまで汚れていたら返品だと思う。一応、売主には内部のゴミが多いと言っておいたのだが、通常の範囲内だと思うと返事があった。

 それで撮った写真を何枚か。とりあえず写りに差し支えはなさそうだが、思ったより使いにくく、買い換えるんじゃなかったという思いが少し。家で撮影枚数を調べるために撮った1枚が露出アンダーだったので、すわPENTAX特有の不具合かと思った。

撮影データ
日時:2023年09月07日・14時10分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の125㎜域
絞り:f5.6 (解放)
シャッタースピード:1/200s (Auto)
感度:ISO 200 (Auto)
(プログラムAE)

 

撮影データ
日時:2023年09月07日・14時10分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の80㎜域
絞り:f5.6 (解放)
シャッタースピード:1/160s (Auto)
感度:ISO 800 (Auto)
(プログラムAE)

 

撮影データ
日時:2023年09月07日・14時50分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の18㎜端
絞り:f7.1 (Auto)
シャッタースピード:1/250s (Auto)
感度:ISO 200 (Auto)
(プログラムAE)

 

 すべてプログラムAEの撮って出しなのだが、今まで使って来たPENTAX K-3よりシャープである。センサーは併用していたPENTAX K-70と同じだと思うのだが、画像処理技術が進化しているのか、綺麗に見える。

 さて、診察で、クラクラして起きていられない日もあれば一睡もできないときがあると言ったら、プラシーボ効果でしょうと言われる。カメラを買わなければという強迫観念は、弁護士と連絡が取れないことからの逃避で一種の依存症でしょうとのこと。

 依存症は自分でしか治せないので、余分な収入があったら、それに使うとか、ストッパーを設けることと言われた。ここまで書いて時間である。今日は命の危機60%。命の危機よりも薬が残ってダルいことの方が大変だった。

 

 

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